伊関正孝元弁護士らを詐欺容疑で再逮捕 「カネの亡者」の烏合の衆の供述などデタラメでしょうから、当然主犯格は起訴になるでしょう

町田の地面師事件で、虚偽登記(電磁的公正証書原本不実記録・同供用)の罪で逮捕されていた伊関正孝元弁護士ら7名が、詐欺容疑で再逮捕されたようだ。以下に26日付で時事通信が「元弁護士ら「地面師」7人再逮捕=7800万円詐取容疑-警視庁」として配信した記事を引用する。

 

東京都町田市の土地取引をめぐる「地面師」事件で、不動産会社から7800万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は26日、詐欺などの容疑で、元弁護士伊関正孝(63)、無職青谷初美(62)両容疑者ら7人を再逮捕した。

 伊関容疑者ら3人が容疑を否認し、4人が認めているという。

 逮捕容疑は2014年7~8月、町田市広袴の宅地約830平方メートルについて、所有者の80代女性(17年に死亡)らに成り済まし、港区の不動産会社と売買契約を結び、土地代金として7800万円をだまし取った疑い。

 同課によると、伊関容疑者らは不動産会社に対し、「地主には借金があるので早く売却したい」と虚偽の説明をしていたという。 

 

引用以上

 

先に逮捕された虚偽登記の容疑が起訴されたのかは報道では明らかではないが、ひとまず処分保留としておいて、最終的に一括起訴することも多いので、おそらくこの件の容疑者らの主犯格らは虚偽登記と詐欺の2件で起訴されることになるだろう。

報道によれば伊関元弁護士は被疑容疑を否認しているようだが、他の7名の共犯者のうちの4名が容疑を認めているという事から、伊関元弁護士が起訴されることは確実であろうと思われる。なぜなら「弁護士」の看板を使って、役者の地主の債務弁済のために早く売却がしたいと不動産の買主に話をしているぐらいなのだから、地主が役者と知っている伊関元弁護士が地面師事件の中核的な役割を果たしたであろうことは明らかだからである。

所詮「カネの亡者」らが目先の銭欲しさに惹起したような事件なので、容疑者同士での連帯感があるわけでもないだろうし、全て他人のせいにしているような連中だろうから、それぞれの供述はかみ合わないだろう。被疑者の皆さんらの供述調書はそれぞれバリエーションに富んだ個性あふれる内容になるだろうが、この被疑容疑を否認している容疑者らが述べるような「真実の売買だと思った」という内容を裏付ける事は不可能であると思われる。

往生際の悪い伊関元弁護士は最後まで否認を続け、公判でも被疑容疑を否認するだろうが地面師事件の末端はともかく、中心人物らが不起訴・無罪になる事はありえないだろう。

この町田案件のほかにも現在は杉並案件でマイクに喜田に大塚洋も逮捕され捜査が行われており、今後も別の事件で地面師の摘発が行われる可能性も高いだろう。その際には、地面師事件に関与した資格者や資格者の周辺者の摘発を是非とも行う事を期待する。地面師に入れ知恵をする資格者などもっての外であるからだ。

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