内田マイクに喜田泰壽に大塚洋ら5人を杉並の地面師事件で逮捕との報道 地面師グループや犯罪集団と協働する資格者にも徹底的な捜査を

FNNプライムオンラインは19日付で「杉並区の地主になりすましウソの登記 地面師グループ逮捕」として以下の記事を配信した。

 

今度は、東京・杉並区の土地を舞台とした地面師グループが摘発された。

 喜田泰壽容疑者(61)と会社役員の大塚洋容疑者(56)ら5人は、2014年、杉並区の土地をめぐって、50代の地主の男性になりすまして土地を売却したとする、うその不動産登記をしようとした疑いが持たれている。

この事件に関与したとして、積水ハウスの地面師事件を計画した内田マイク容疑者(65)も逮捕された。

警視庁は、この地面師グループが、都内の不動産業者からこの土地の購入代金として、1億8,000万円余りをだまし取ったとみて、詐欺の疑いでも捜査している。

 

引用以上

 

喜田も内田マイクも犯罪常習者であり、多くの地面師事件に関与している事は周知の事実である。一緒に逮捕された大塚洋も世田谷の地面師事件に関与している事は、すでにジャーナリストの森功氏が公表している。

 

【参考リンク】

 世田谷5億円詐取事件・追い詰められた地面師たちの「卑劣な言い分」

 

森氏が断じるように、地面師に限らず詐欺に手を染める連中は「卑劣」なものばかりであり、それもそのはずで、こいつらの目的は「カネ」以外に存在せず、いつも述べるとおり浪費などでしか自己主張をできない正真正銘の「カネの亡者」だからである。

昨今、五反田事件(海喜館)や町田事件(欠陥弁護士伊関が関与)など、地面師事件の摘発が相次いでいるのは喜ばしいことである。地面師などが起訴されないという希望的な観測をする関係者や、そんな関係者の主張を裏付けるようなポジショントークも多く行われていたが、地面師やそいつらと結託する弁護士・司法書士の刑事責任を追及する事が絶対に必要であることは、東京地検は充分に理解しているものと思われる。そんな事から、今後は地面師事件の主犯格についてはほとんど起訴されるであろうと筆者は考えている。

今回の事件の詳報は続報を待ちたいが、被疑容疑の登記申請を誰が行ったかというのは気になるところである。報道では被害者が不動産業者という事から、通常であれば買い手側の不動産業者が登記申請を行うと思われるのであるが、その登記申請の時点で事が発覚したのか、売り手側は「登記は絶対にウチの先生で」と言って登記書類を作成し、法務局にも放り込まずに放置しておいたのかが気になるところである。

内田マイクさんが、保釈逃亡していた理由も、これだけ余罪があれば何かあって捲れたら一生刑務所暮らしをすることに耐えられなかったということだろう。しかし結局マイクさんも、余生のほとんどが刑務所暮らしになる事は間違いないだろう。

捜査機関は、今後もこのような「カネの亡者」をどんどん摘発し、こんな連中と犯罪収益を分け合うような資格者にも容赦なく捜査を行い、検挙して頂きたい。

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