西武信金が暴力団に融資を行い、接待を繰り返すとの報道 金融機関としての役割が果たせないのであれば即刻廃業を

毎日新聞は7日付で「西武信金、暴力団構成員に飲食接待繰り返す 支店長ら、信金名義クレカ使い」として以下の記事を配信した。

 

信金大手の西武信用金庫(東京都中野区)が指定暴力団の関連企業に融資していた疑惑で、信金幹部が暴力団の構成員らに飲食の接待を繰り返していたことが関係者への取材で明らかになった。一連の融資と接待は、常勤の理事が主導していた可能性も判明した。

 ◇「組織ぐるみ」で便宜供与か

 金融庁もこうした事実を把握している模様で、組織ぐるみで反社会的勢力に便宜を供与していた疑いがあるとみて、週明けからの立ち入り検査で実態を調べるとみられる。

 関係者によると、支店長などの幹部クラスが東京都心の繁華街で、指定暴力団や、在日中国人らによる準暴力団の構成員らに飲食を伴う接待を繰り返していた。支払いには信金名義のクレジットカードが使用され、西武信金は金融庁が昨年11月に立ち入り検査に着手して間もなく、カードの使用を自粛するよう内部に通達を出したという。

 西武信金は都内に拠点がある暴力団の関係者が経営に携わる企業に対し、数年間にわたって融資していた疑いが毎日新聞の取材で明らかになっている。審査部門は内部のデータベース照合などで「反社会的勢力に該当する」と認識していたにもかかわらず、理事の働きかけで審査を通していた疑いがある。

 金融庁は既に警察当局と情報を共有している模様で、こうした融資や接待によって反社会的勢力から何らかの業務上の見返りを得ていたかどうかも調べるとみられる。今後はこの理事の解任も念頭に西武信金の経営責任を追及し、検査で内部管理や法令順守の態勢の不備が明らかになり次第、信用金庫法に基づく行政処分を検討する見通しだ。

 西武信金経営企画部は毎日新聞の取材に「回答を差し控える」とコメントした。

 

引用以上

 

カネに色はついていないので、ヤクザに貸そうと詐欺師に貸そうと儲かればよいという考えで、西武信金はヤクザや半グレにカネを貸していたのであろう。

西武信金と同様に儲かれば良いという考えで、インチキ不動産屋やマンションデート商法で不動産を高値で売りさばく悪徳不動産屋と結託していたスルガ銀行は社会問題となり、創業家は銀行から追い出されたわけであるが、果たして西武信金はどのような対応をするのか注目である。

西武信金は以前にもお伝えしたが、多摩地域で不動産業を営みながら暴力団との交友を吹聴するモノマネ屋に融資をしたり、同じく多摩地域のK平支店においても実質無審査のような融資がまかり通っていたとの情報も寄せられている。こうなると金融機関というより「街金」であり、それでいて「街金」以下の与信能力なのだから、当たり前だが焦げ付きが多く発生するのである。

暴力団や半グレは「犯罪」を業としており、上述の西武信金をメインバンクとするモノマネ屋も高利貸などを実質的に行っているのであるが、そんな連中に融資を行うような金融機関は犯罪を助長しているだけであると思われても仕方ないだろう。

こんな西武信金は、即刻廃業を模索するべきである。この報道を受け、相当預金が流出することも間違いだろう。取り付け騒ぎが起こる前に、金融庁は早く合併先を見つけるべきであり、今後も暴力団関係者への融資を行うような金融機関には断固たる措置を執っていただきたい。

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