カネの亡者の末路は悲惨 詐欺師の自称「KING」銅子正人は逮捕 ケフィア事業振興会の代表の息子は自殺 

時事通信は13日付で「投資詐欺容疑で10人逮捕=450億円集金、実体なし-愛知県警」として以下の記事を配信した。

 

実体のない投資話で金を集めだまし取ったとして、愛知県警などは13日、詐欺の疑いで「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市中央区)の実質経営者、銅子正人容疑者(41)=自称・大阪市淀川区東三国=ら男女10人を逮捕した。

 県警はいずれも認否を明らかにしていない。

  県警生活経済課によると、出資者は全国47都道府県の約1万3000人で、計約459億円を集めていた。逮捕者には指定暴力団山口組の弘道会系組幹部、中村外喜治容疑者(66)が含まれ、県警は暴力団側に金が流れたとみて調べている。

  逮捕容疑は2016年7月~17年7月、事業の実体がないのに、愛知県碧南市の会社役員男性(64)ら3人に「1口100万円出資すると毎月3%の配当が支払われる」などとうそを言い、現金計6400万円をだまし取った疑い。

  同課などによると、テキシアは各地でセミナーを開き、「日本を元気にする」などの掛け声で集金。天然資源の開発や事業投資での運用をうたっていたが、実体はなかったとみられる。 

 

引用以上

 

 自称「KING」銅子については、逮捕前から多くのネットメディアが取り上げており、銅子の行状などが明らかになっていた。銅子はシンガポール在住の大金持ちであるとの触れ込みであったが、そんな金持ちなら金集めなどする必要のない事を多くの被害者は気づくべきであったのであるが、欲にかられると目に鱗が入ってしまい、真実が見えなくなっていたのであろう。安易に儲かる話に乗れば、必ず大損をするという事をしっかりとマスコミは国民に注意喚起を行うべきなのである。この銅子の事件でも暴力団が関与していたようであり、暴力団が主張する「任侠道」というのは口先だけの題目に堕している事が確認できるのである。

「KING」銅子は神主でもあり歌手でもあるそうだが、法の裁きだけでなく神罰も受けてほしいものである。捜査側がどこまで立件できるかは明らかではないが、銅子の主宰する詐欺集団は460億円も集めていたようであり、銅子の周りには地面師グループを含む犯罪集団から、丸石自転車の架空増資事件や詐欺集団天成ホールディングスに関与していた紙屋道雄や、自称検察・警察への顔が利く三崎なども群がっていたようである。まさに類は友を呼ぶという典型であろう。銅子が「検察・警察」対策で詐欺師に支払った金が全て無駄であったことを銅子はやっと悟ったであろうが、そんな金があるのであれば被害者に返金するべきであったことにも気付くべきであろう。いずれにしても銅子はロングの懲役を余儀なくされる筈であるが、逮捕を予見して犯罪収益を隠匿している可能性も高いので、捜査側には犯罪収益の流れを徹底的に調査してほしいものである。

また、かぶちゃん農園などで金集めをした結果、警視庁から捜索を受けていた「ケフィア事業振興会」の元代表の息子が自殺していた事も報道された。「カネの亡者」らの末路は悲惨である。わが国の行き過ぎた「拝金主義」の風潮を変化させなければ、この国は「カネの亡者」だらけの国に成り果てるだろう。しかし、「アベトモ」たちが平然と不正行為を働き、国の統計すらもデタラメを公表しているわが国で、本当に「拝金主義」を排除できるのかは不安ではある。

何度も繰り返すが「カネの亡者」は絶対に更生不能であり、何度でも同じことを行うのである。こんな屑どもの人権よりも被害者らの人権こそが尊重される世の中にする事だけは必要なはずだ。

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