除名処分を受けた中田康一弁護士の流れを汲み、犯罪的な弁護士業務を行っていたと思われるブライテスト弁護士法人が㌧だことはお伝えしてきたとおりである。
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除名された中田康一弁護士(第二東京)の流れを汲むブライテスト弁護士法人(代表社員 渡邉征二郎弁護士(第一東京))が㌧だようです
このブライテスト弁護士法人と渡辺征二郎弁護士の弁護士会に登録している住所地は東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル2階であるが、このオフィスが現在借り手を募集している事が確認できた。
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筆者に寄せられた情報では、ブライテスト弁護士法人は賃料未納で㌧だとの話もあり、ブライテスト弁護士法人・渡辺征二郎弁護士ともに、登録先がこの現在店子を募集しているところなのであるから、現在の登録情報に偽りがある状態である事は確かなのである。
訴訟などの委任をうけていれば登録先の住所地が送達場所になっているはずであり、郵送物などが届かない可能性も高く、すでにFAXは受信不能であると思わる事から、まともな業務ができない状態である事は間違いないのであるから、第一東京弁護士会は速やかに渡辺征二郎弁護士に対して指導監督連絡権を行使し、速やかに登録場所の変更を行うよう指導するべきであろう。また、こんな状態では預り金のカッパライの心配もあるのだから、渡辺弁護士を呼び出してしっかりと、なぜいきなり㌧で、登録先の変更も速やかに行わないのか事情を聞くべきなのである。
ブライテスト弁護士法人及び渡辺征二郎弁護士への依頼者は、速やかに第一東京弁護士会に連絡して、今後の対策を相談してください。まともな回答が無いようであれば、マスコミに事実を告げ、報道を行ってもらうよう、お願いしてみてください。