東京弁護士会の若手支援セミナー「東京で営業する。~顧客と出会い繋がるために~」の講師にぜひともHIROKEN事件で起訴された高砂あゆみ弁護士を呼ぶべきです

東京弁護士会若手会員総合支援センターは3月18日に「東京で営業する。~顧客と出会い繋がるために~」というセミナーを開催するそうだ。

 

【参考リンク】

セミナー「東京で営業する。~顧客と出会い繋がるために~」のご案内(3/18

 

 このセミナーの目的は若手弁護士の独立開業後の顧客獲得、顧客維持についてのものらしいが、通り一遍の話をするであろうことは目に見えている。顧客獲得や顧客維持は依頼者による紹介が一番確実であり、そのためには誠意をもって仕事に取り組む姿勢こそが重要なのであるが、最近はリスティング広告やSNSを利用しようという流れである。

自分の今までの業績を自慢気に「過去取り扱った事件」などとしてウェブサイトに記載している弁護士も多いが、同じ事件などただの一つも無いのであるから、そんな事を自慢するよりも自分自身の哲学を述べて、その哲学に共感する依頼者だけを選んだほうが得策なのである。SNSの利用ほど馬鹿馬鹿しいものはない。守秘義務もある中で事件の内容などを述べてしまうような弁護士も多いが、そんな事をしても顧客維持には何の役にも立たない事は確実である事を指摘しておきたい。

弁護士も商売である以上、集客を行うことは必須なわけであるが、集客にこだわった結果か非弁屋に取り込まれた結果なのかは分からないが、安易に非弁提携を行ってしまう若手弁護士が多いことも事実である。

出会い系サイトの取り立てを行うために独立した弁護士や、暴力団に資金を出してもらって独立した弁護士の状況や、非弁屋と結託したことにより弁護士資格さえ失う危機となっている弁護士の生の声を伝えることこそが、このセミナーに必要な事だと筆者は考える。

そう考えた時に、このセミナーの講師には、HIROKEN非弁事件で起訴された高砂あゆみ弁護士が最適任だと思われる。深い考えもなくおそらく安易に名義貸しを行った結末を独立志向の若手弁護士らに伝え、注意喚起を行うことは大きな意義があるはずだ。東京弁護士会には、是非とも検討して頂きたい。

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