今まで何度もお伝えしてきた投資名目で預かった出資金や借金を返さなかった事から「除名」の懲戒処分を受けた中田康一弁護士(第二東京)が代表社員であったA&H弁護士法人は中田の除名直前に渡邉征二郎弁護士(第一東京)が加入し、法人の存続を図り悪事の隠蔽を図り、その後にA&H弁護士法人は渡邉征二郎弁護士を清算人として解散し、渡邉弁護士は「ブライテスト弁護士法人」を代表社員として立ちあげ、現在に至っていたのである。
【参考リンク】
A&H弁護士法人は中田康一弁護士(第二東京)が除名処分を受ける直前の10月21日に渡邉征二郎弁護士(第一東京)が社員として加入していました!
緊急速報 犯罪的弁護士業務を業としていた弁護士法人A&Hは清算! ブライテスト弁護士法人は新規に立ち上げた弁護士法人でした。 伊藤(山浦)洋の告発情報も
こんなブライテスト弁護士法人が、連絡不能になっており、すでに事務所を引き払っているとの情報が寄せられた。そんな事から筆者がブライテスト弁護士法人に電話をしてみたところ、電話は鳴るのであるが誰も応答せず留守番電話となってしまう状態であった。FAXは既に通じておらず、おそらく筆者に寄せられた情報通りにブライテスト弁護士法人を実質経営していた非弁屋と渡邉征二郎弁護士は㌧だものと思われる。
こんな事務所だから預り金のカッパライや着手金詐欺みたいな事も日常的に行っていたと思われることから、第一東京弁護士会には情報提供を行い、国民に注意喚起を行うように伝えたが、おそらくは何もしないであろうと思われるので、この事実を公表した次第だ。
ブライテスト弁護士法人に何らかの依頼をした方たちは、まず第一東京弁護士会に事実関係を伝え、(何もしないでしょうが、依頼者見舞金の検討をするかもしれません)場合によっては警察に相談するべきであろう。多額の預り金などを預けている人は特にである。
まずは簡単ではあるが、ブライテスト弁護士法人が㌧だであろう事を告知しますので、何らかの情報をお持ちの方はコメントで連絡を頂きたい。
中田康一元弁護士は何かしらの事情を御存じと思われるので、是非とも筆者にコメントして欲しい。