五反田海喜館事件の土井は典型的な「カネの亡者」 ガクトコインについて金融庁に圧力をかけたヤクザの情婦の野田聖子をBS-TBSが「初の女性総理へ」と提灯持ち番組を放映 「カネの亡者」の撲滅には拝金主義を許さない世論が必要

五反田海喜館事件の主犯格の一人である土井淑雄が21日に港区の知人のマンションで逮捕されたことは報道のとおりである。

土井は根っからの詐欺師でカネがあれば、銀座で豪遊し黒服などにもチップも弾む散財家で、カネの力で女を口説く艶福家でもあったようだが、土井と交際した女性らから見ればただの「人間ATM」であったようである。すでに別の地面師事件で服役中であった内田マイクも逆送され逮捕されているので、逃亡中の小山操の逮捕が無くとも事件の全容解明は可能であろうと思われるが、今まで逃亡中の土井と連絡を取り合っていた八重洲の弁護士などが土井に「完全黙秘」をアドバイスする可能性もあり、捜査の行方は予断を許さない状況である。内田マイクは、以前の事件での公判中の保釈時に犯罪計画を立案していたようなので、今回の地面師事件の逮捕者らには何があろうと保釈を却下するべきであろう。現在保釈申請に対しては以前に比べて格段に許可されやすい状態にあるようだが、詐欺事件や暴力団関与の事件に関しては、最後まで保釈を許すべきではないのである。

土井や内田マイクと暴力団の関係を重視する報道もあるが、こいつらからすれば暴力団は単に金主を斡旋してくる存在でしかなく、土井や内田や、すでに逮捕されている三木勝博らは確かに土井は山口組関係者と、内田は住吉会関係者と、三木は山口組関係者と関係が深いことは確かであるが、地面師事件はヤクザのシノギなどではなく、詐欺師のシノギである事は事実である。地面師事件の犯罪収益が暴力団に流れることは事実であろうが、それは金主への配当という性格のものであり、暴力団幹部自体が地面師事件に関与することは基本的には無くあくまで、犯罪行為の資金源というのが実情だろう。

暴力団と結託という点からすれば、野田聖子議員のほうが問題であろう。仮想通貨詐欺に関与すると思われる元暴力団員の夫の関与する人物の依頼を受け、野田議員の秘書が金融庁の担当者を事務所に呼び出し、無登録での仮想通貨交換業の疑いで調査を受けていた企画会社の関係者を同席させた上で説明を行わせていた事実から、野田議員は詐欺師の片棒を実質的に担いだことは事実と思われるからである。野田議員の夫は、暴力団時代の姓ではなく「野田」姓で活動を行っているようであるが、これは野田議員の「威光」をフルに利用するためであろう。

そんな野田議員の提灯持ちのような番組が、BS-TBSで21日放送されたようである。

 

【参考リンク】

野田聖子氏生出演 初の女性総理へ戦闘“継続”宣言 BS-TBS報道1930

 

仮想通貨詐欺に関与すると思われる夫のために金融庁に圧力をかけるような野田議員を我が国の首相になどして良いわけがないだろう。野田を次回の選挙で落選させること事こそ国民の利益になるはずなのであるが、BS-TBSはそういう考えでは無いらしい。報道番組であれば、何故に元暴力団員と結婚し、詐欺としか思えない「ガクトコイン」発行会社のために金融庁に圧力をかけたのかを追及するべきであろうが、野田議員の「圧力」疑惑を深く掘り下げるマスコミは今のところは皆無なのである。

土井淑雄や野田議員の夫の元暴力団員のような「カネの亡者」のクズを許さない世論を形成するためにもマスコミは、野田議員の「圧力」について徹底的な調査と報道を行うべきであり、そのような行動こそが地面師らの撲滅にもつながる事を理解するべきであろう。「カネ」がある人間こそが「勝ち組」(これも本当にバカな表現ですね)であるという拝金主義の撲滅のためには「カネの亡者」を社会的に許さないような世論形成が必要であろう。

“五反田海喜館事件の土井は典型的な「カネの亡者」 ガクトコインについて金融庁に圧力をかけたヤクザの情婦の野田聖子をBS-TBSが「初の女性総理へ」と提灯持ち番組を放映 「カネの亡者」の撲滅には拝金主義を許さない世論が必要” への 1 件のフィードバック

  1. 本件記事と乖離した投稿、大変失礼します。

    示談書強要か、弁護士逮捕
    11/24(土) 19:59配信 共同通信
     暴力団関係者らに監禁され暴行を受けていた男性に、現金5千万円の支払いを約束させる示談書へ署名させたとして、大阪府警捜査4課は24日、強要の疑いで、大阪弁護士会所属の弁護士東正人容疑者(50)=大阪市天王寺区=ら4人を逮捕した。

     他に逮捕されたのは、自動車販売業中城則幸容疑者(42)=大阪市生野区=と30代の男2人で、捜査4課によるといずれも指定暴力団任侠山口組の関係者。東容疑者ら3人は容疑を認めている。

     逮捕容疑は共謀して4月29日、東容疑者の事務所で20代男性に対し、示談書を示して「サインしなかったら分かっとるやろ」などと言い、署名と指印をさせた疑い。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000120-kyodonews-soci

    https://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/result.php?id=031454

    大阪弁護士会は適切な対応が求めれますね。
    これは、宮本智弁護士も同様ですが、任侠道や社会正義を忘れた極道や法曹が
    多すぎます、というかこっちの方が多い状況です。

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