地面師と弁護士と司法書士の関係 五反田海喜館事件の主犯格土井淑雄がついに逮捕

逃亡中であった土井淑雄が逮捕された。福島県の浜通りにいるとか、北海道の事件屋仲間に匿われているなどの情報があったが、都内港区のマンションで逮捕されてようである。土井の逃亡中も密に連絡を取っていた、八重洲の弁護士と会う都合でもあったのかもしれないが、逃亡者としては三流であることは間違いない。

この地面師事件では、何人かの弁護士が悪意なく関与したような報道があるが、不動産所有者の役者を見抜けないような弁護士ではないと思われることから、何らかの実質的な共謀があったと筆者は考えている。

地面師に限らず犯罪集団に知恵を与える弁護士は多い。ヤメ検という看板を売り物にして、したり顔でテレビで刑事事件の解説をする先生方の中にも、その手合いは多いのである。また不動産登記に関しても、自らは行わず登記方法だけを指南しカネを稼ぐ、大久保の大天才司法書士のような者も見かけられる。こんな、弁護士や司法書士は地面師などの犯罪集団には極めて頼りになる存在なのである。

この海喜館事件については、稿を改めて論じるつもりであるが、犯罪に実質的に加担するような資格者に厳罰を与える事は絶対に必要であり、大天才司法書士のように表には現れない犯罪幇助者についての対策も必要なはずだと筆者は考える。

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