何度も懲戒を受けても弁護士でいられる弁護士自治 生田暉雄弁護士(香川)に8回目の懲戒処分は業務停止6月

NHK香川ニュースウェブは22日付で「77歳弁護士 8回目の懲戒処分」として以下の記事を配信した。

 

依頼された業務について特段の打ち合わせをしないまま委任契約を解除し、着手金も返さなかったなどとして香川県弁護士会は高松市に事務所を置く77歳の弁護士を業務停止6か月の懲戒処分にしました。

香川県弁護士会によりますと、高松市に事務所を置く生田暉雄弁護士(77)はおととし3月、分譲宅地などの開発行為に反対する依頼者から相談を受け、着手金205万円を受け取ったにも関わらず、「要求した資料を持ってこない」などと主張して特段、打ち合わせなどをしないまま4か月後に契約を解除し、着手金も返さなかったということです。

さらに、生田弁護士は「弁護士としての信用を失墜させられた」などとして依頼者に対し、200万円の損害賠償を求めたということで、香川県弁護士会は「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として22日業務停止6か月の懲戒処分にしました。

生田弁護士はこれまでにも遺言の執行者に指定されながら預かった遺産を相続人の許可なく勝手に使ったなどとして7回、懲戒処分を受けているということです。

県弁護士会の滝口耕司会長は「このような事案が起きたことを真摯に受け止め、同じような事案が再び起きないよう弁護士会の中でも情報を共有したい」と話していました。

懲戒処分を受けた生田弁護士は「依頼者が4日前(18日)に懲戒請求を取り下げていたはずで、それを一切考慮しない不当な処分だ」とコメントしています。

 

引用以上

 

 ヤメ判で、我が国の裁判制度などを批判し、死刑廃止にも熱心に取り組んでいる生田弁護士は8回目の処分を受けたわけであるが、200万近くの銭をもらいながら、何もしないで「ハイそれまでよ」と辞任し、カネも返さないのであるから「除名」で良かったのではないだろうか?

生田弁護士のようなタイプは一見人権派に見えながら、周囲の人間をバカ扱いする傾向が強い。同じようなタイプに宮本智(AV出演強要契約で損害賠償請求を行った原告の代理人 第二東京)がいる。このようなタイプは「裁判官がバカ」とか「検察がバカ」と言って依頼者に対して自分の独自の見解を滔滔と述べて、一切自分の非などを認めない人たちなのである。

生田弁護士の過去の懲戒処分は、主に職務懈怠とカネのトラブルである。人権派というよりは「金権派」と呼んだほうが適切な「ヤラズ、ボッタックリ」の大先生なのである。

香川県弁護士会は8回も懲戒処分を受けた弁護士に、また弁護士業務を行わせて良いと考えているのであろうか?生田弁護士は「不当処分」と言っているが、この人は自分に係る全ての処分を「不当」と今後も言い続けるだろう。

これだけ懲戒処分を受けても、弁護士資格を失わないで済む「弁護士の弁護士による弁護士自治」に、弁護士自治の信託者である国民が呆れかえっている事を、香川県弁護士会は認識するべきであろう。

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