池袋の高利貸し菅谷善明氏の殺人事件で4人を逮捕 菅谷氏が亡くなった事で喜んでいる犯罪集団

河北新報は23日付で「<会津美里男性遺体>損壊・遺棄で男4人逮捕、容疑を否認」として以下の記事を配信した。

 

福島県会津美里町の山林で4月26日、東京都豊島区、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)=が遺体で見つかった殺人・死体遺棄事件で、会津若松署捜査本部は22日、死体損壊と死体遺棄の疑いで、本籍千葉市、自称会社役員天野十夢(とむ)容疑者(32)ら男4人を逮捕した。

 捜査本部は、4人が菅谷さん殺害の経緯を知っているとみて、殺人容疑の立件も視野に入れて調べる方針。

 他に逮捕されたのは、宇都宮市、会社員大森遼(30)、千葉県鎌ケ谷市、会社役員菊池真司(29)、会津若松市門田町飯寺、会社役員猪俣達也(30)の3容疑者。捜査本部によると、天野容疑者は会津美里町、大森、猪俣両容疑者は会津地方の出身という。

 4人の逮捕容疑は共謀して3月中旬ごろ、会津美里町内で菅谷さんの遺体の両手首を切断するなどし、同町旭舘端の山林に遺棄した疑い。捜査関係者によると、いずれも容疑を否認している。

 捜査本部によると、遺体で見つかった菅谷さんは1人暮らしで、金銭の貸し付けをしていた。死因は頭蓋内損傷。親族が5月、「連絡が取れない」と警視庁に届けていた。

 猪俣容疑者は9月26日、有事に自衛官として招集される陸上自衛隊の「即応予備自衛官」を雇用する企業に対する国の給付金計106万円をだまし取ったとして会津若松署に逮捕され、詐欺罪で起訴されている。

 

引用以上

 

殺された菅谷氏は高利貸しを行っており、苛烈な「追い込み」で債務者に1日100回以上の電話を掛けたり、暴力団を使っての追い込みなどで、その世界では有名であった人物である。大口の貸し出しを行う事でも有名であり、数千万単位の貸し付けも行う事でも有名人であった。

池袋の新築マンションに住んで、そこで暮らしている事を自慢にしていたようだが、高利貸などやっていれば恨みを買う事は当然であり、その結果どう見ても「プロ」の仕業としか思えない手法で殺害されたのである。

今回逮捕された4名の容疑者らは菅谷氏と金銭トラブルがあったことが報道されているが、それぞれに住所地も異なり、身元の特定を防ぐために手首を切断するような残虐な手法を取っている事からも、菅谷氏の債務者からの「依頼」を受け凶行に及んだ可能性も否定できないだろう。

筆者に寄せられた情報では、極めて悪質な手法で社債販売を行った「鎌倉ハム販売株式会社」(鎌倉ハムの名を利用した詐欺集団、スーパーなどで「鎌倉ハム」を販売しているいずれの業者とも異なる法人)の実質的経営者である稀代の詐欺師である滝義洋が菅谷氏から融資を受けていたようであり、菅谷氏と滝の間の債務問題について、地面師御用達の吉永精志元弁護士が介入していたとの情報が寄せられている。この情報は、吉永に「飼われて」いた、元第二東京弁護士会副会長の諸永芳春元弁護士がまだ弁護士であった頃に寄せられた内部情報であり、極めて信憑性は高いと思われる。そんな事から、鎌倉ハム販売の関係者は菅谷氏が連絡不能になったことについて喜んでいるようである。

しかしながら世の中は因果応報であり、鎌倉ハム販売による社債販売の被害者らが、その事件に関与した滝や詐欺を職業とする原達也などに対して法的に制裁を加える可能性は極めて高いのである。

まずは菅谷氏の冥福を祈り、事件の全容が解明されることを期待したい。

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