元弁護士が主役のドラマをテレ朝が報道するようですが、公尽会がモデルでしょうか?元弁護士佐竹修三や元弁護士の吉永精志のドキュメンタリーを撮るべきでしょう

デイリー新潮は9月18日付で「医者が弁護士になっただけ… 「米倉涼子」新ドラマに早くも不発の声」として、このドラマについての記事を配信した。以下、ドラマの概要を述べる部分だけ、以下に引用する。

 

10月から放送開始となる「リーガル5~元弁護士・小鳥遊翔子~」(テレビ朝日系)。米倉扮する資格を剥奪された弁護士が、法律事務所の管理人となって、不利な訴訟を「ヴィクトリー(5)」へ導くというストーリーだ。

 

引用以上

 

誰が法律監修をしたのかしれないが、まず資格を剥奪された弁護士というのは何らかの懲戒処分で「退会命令」「除名」の処分を受けたのか、弁護士法17条1に該当する行為を行った場合であると考えられる。

そんな人間が法律事務所の「管理人」になるという事は通常あり得ないことや、弁護士でもない第三者が不利な訴訟を解決に導くという設定には無理があることは誰でもわかるだろう。

小林霊光元弁護士のように「霊能力」で訴訟をコントロールすると嘯く御仁もおられるが、そんなドラマであれば面白いのだろうが、よく考えればこのドラマの設定は犯罪弁護士法人公尽会(解散)の構成とそっくりである。

公尽会は、弁護士資格を喪失した小林霊光が実質的な支配者であり、部下の非弁屋益子が主にその采配をおこない、保持清元弁護士や一時的に名前を貸した弁護士ら(みな、故人になりました)は、霊光の管理下にあったことから、公尽会でもモデルにしたのかもしれない。公尽会において不利な訴訟が暴力団の電話番も兼務していた霊光の力(霊能力含む)で有利になった事など皆無であろうからテレ朝の取材不足であろう。

しかし、作り事とはいえ、こんなデタラメな設定のドラマをよく放送するものである。日弁連は弁護士不祥事と非弁行為の助長としてテレ朝に抗議するべきであろう。

元弁護士をクローズアップするのであれば、逮捕・懲戒処分を繰り返した佐竹修三元弁護士や、地面師事件に関与し諸永芳春元第二東京弁護士会副会長を懲戒処分に追い込み、請求退会を決意させた吉永精志を取り上げるべきであろう。その他、事務所渡り鳥の佐々木寛元弁護士に、カッパライの挙句に除名処分を受けた中田康一や、一時期はプロ野球選手やプロレスのタニマチをしていた菅谷公彦元弁護士などを題材にすれば、高視聴率が期待できることは間違いない。

社会に誤解と悪影響を与える、つまらん毒にも薬にもならないドラマなど作らずに、佐竹・吉永元弁護士らの社会に与えた、今後も与えるであろう「害毒」を大いにクローズアップして国民に告知する番組をテレ朝のみならず、全ての放送局は検討するべきだろう。

 

“元弁護士が主役のドラマをテレ朝が報道するようですが、公尽会がモデルでしょうか?元弁護士佐竹修三や元弁護士の吉永精志のドキュメンタリーを撮るべきでしょう” への2件のフィードバック

  1. 「リーガル294~元弁護士・松永明~」出川哲郎扮する資格を剥奪された弁護士が、法律事務所の管理人となって、不利な訴訟を「ヴィクトリー(5)」へ導くというストーリーも作ってください。元依頼者からの苦情が殺到することでしょう。

    一言申し上げると、日弁連はくだらない主張ばかりしていないで非弁行為を助長するテレビ番組の放送差し止めの仮処分を今すぐ実施すべきでしょう。
    死刑廃止論も重要でしょうが、もっと弁護士らしい仕事が目の前にありますよ。

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  2. 宮本智先生を主役するのは、どうでしょうか?
    イザ似非人権弁護士とかいうタイトルで。主な業務は悪徳性風俗の業者の
    無理筋事件を受任する生業。

    いいね

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