倫理も何もなく公序良俗に反する案件を受任する弁護士の追放を 「別れさせ工作」の代金を請求する弁護士は「社会正義の実現」という弁護士の使命を理解しているのでしょうか?

読売新聞は27日付で『「別れさせ工作」道徳違反か…29日に地裁判決』として以下の記事を配信した。

 

恋人や夫婦を破局させる探偵業者の工作活動が社会道徳に反しているかどうかが争われた訴訟の控訴審判決が29日、大阪地裁(山地修裁判長)で言い渡される。1審・大阪簡裁は「反さない」と判断したが、「別れさせ工作」は不当性が高いとして探偵の業界団体が自主規制しており、地裁の判断が注目される。

 簡裁判決などによると、工作は、元恋人の女性との復縁を望む男性が2016年、大阪市内の探偵業者に計約130万円で依頼。女性の現在の彼氏に女性工作員が接触して親しくなると、工作員は女性に対し、彼氏が自分とも会っていると暴露した。その後、女性は彼氏と別れたという。

 だが、男性と業者は報酬の支払いを巡って対立。業者が未払い分70万円の支払いを求めて提訴した。男性側は「業者は工作員に性的関係を持たせる計画も立てており、行き過ぎだ」とし、契約は無効と主張していた。

 

引用以上

 

まぁまともな登場人物が一人も存在しない民事裁判である。男女を「別れさせる」事を目的として130万円を受け取る探偵業者もまともでなければ、こんな大金を支払う事を契約し元恋人の女性と「復縁」することを望む男もまともではない。当事者の方々に異論があるならどうぞ名誉棄損で訴えて頂きたい。

こんな探偵業者の委任を受けて、未払い代金の請求訴訟を受任する弁護士もまともではないだろう。大体、こんな契約は公序良俗に反していることぐらい弁護士であれば理解できるであるはずだが、自由法曹団所属の宮本智弁護士(第二東京)のように、常習犯罪者の米田敏一という「カネの亡者」が実質的に経営するAVプロダクションの依頼を受け、アダルトビデオ出演の違約金2460万円を請求するような腐りきった弁護士も存在するのであるから、驚くに値しない事なのかもしれない。

筆者の感覚では、こんなクズ案件を受任する弁護士の感覚が狂っているとしか考えられない。こんな探偵業者の依頼に対しては「お前らのやっている事は社会的に問題がある、契約の残金はあきらめて、こんな工作は二度とするな」という態度をとるのが、普通の弁護士であると思われる。宮本智弁護士も同様であり、いったい2460万円もの違約金を請求すること自体が問題だと「カネの亡者」の米田敏一を叱り飛ばすべきだったのである。

しかしながら、倫理では銭は食えないとして、こんなクズ案件を受ける弁護士が後を絶たない事は事実である。そんな弁護士たちが弁護士法に定められた弁護士の使命である「社会正義の実現」を理解しているとは思えない。くだらない「別れさせ工作」を行うような探偵業者や、米田敏一のような人間のクズを社会的に抹殺することが「社会正義の実現」に寄与することであると筆者は考えているが、人権派を自称する宮本智弁護士や引用記事の探偵業者の訴訟代理人弁護士らは、そのように考えていないのかもしれない。しかしカネに魂を売った弁護士らの末路は現世も来世も「無間地獄」でしかない事を良く自覚して欲しいものである。

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