思想信条の自由と信教の自由を理解せず憲法の存在理由も理解しない稲田朋美という国会議員の弁護士の無知蒙昧

朝日新聞デジタルは31日付で「法曹界の護憲派を「新興宗教」 稲田氏が投稿、後に削除」として以下の記事を配信した。

 

自民党の稲田朋美元防衛相が、法曹界の護憲派を「憲法教という新興宗教」と批判するコメントを自身のツイッターに投稿し、その後、削除していたことがわかった。

 稲田氏は29日、改憲団体「日本会議」の東京都中野支部の集会に参加。同日、支部長の弁護士について「法曹界にありながら憲法教という新興宗教に毒されず安倍総理を応援してくださっていることに感謝!」と投稿していた。

 削除した理由について、稲田氏は31日、朝日新聞の取材に「『憲法を変えさえしなければ平和というのは違う』と書いたつもりだったが、投稿後に読み直して表現がきついと思い、自発的に削除した」と語った。

 

引用以上

 

ちなみに稲田議員は弁護士である。法律の専門家が護憲派を「新興宗教」と揶揄しているわけであり、法曹界にある人物の多くは「憲法教」に毒されていると批判しているのである。

稲田議員は弁護士でもあるのだから、誰にでも思想信条の自由があり、信教の自由もあることぐらい理解しているはずであり、自由民主党の議員なのであるから、「護憲」という理念は保守本流である吉田茂が守ろうとした概念である事も分かっているはずである。(知らないのかもしれないが)

憲法は国家の横暴から人権と自由を守るための法であり規範である。安倍首相などあまり賢くない人たちは、しきりに憲法改正を述べるが、果たして憲法の理念を理解しているかは大いに疑問である。

もちろん憲法改正を唱えるのも言論の自由であるが、稲田議員の発言は余りにも低レベルであり、「憲法教」という表現も知的レベルが疑われるような発言である。国会議員であり弁護士でも稲田議員が憲法改正を述べ、護憲派を批判するのであればきちんと論理を述べるべきであり、それでこそ憲法改正議論も盛り上がるというものであろう。

稲田議員のような無知蒙昧な安倍首相の取り巻きは、我が国の品位を海外から疑われるような行為を繰り返して恥を晒しているのであるが、稲田議員と同様に哲学と理念に欠ける安倍首相には理解できないのであろう。

稲田弁護士の所属する大阪弁護士会は弁護士としての品位も汚したと思われる、稲田議員に会請求で懲戒請求を提起するべきであろう。

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