日大田中理事長の辞任要求に約7000人が賛同の署名 田中理事長はいまや裸の王様であり昵懇であった暴力団も見限るでしょう

TBSニュースは11日付で「日大教職員組合と卒業生、理事長の辞任要求などに賛同の署名提出」として以下の記事を配信した。

 

日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、大学の教職員組合らが、田中理事長の辞任要求などに賛同するおよそ7000人分の署名を大学側に提出しました。

 日大の教職員組合と卒業生は、10日午後5時前、大学の本部を訪れ、田中英壽理事長の辞任や大学の組織改革を求めることに賛同する学生や一般の人たちなど、7002人分の署名を提出しました。

 悪質タックル問題をめぐっては、「指示」を認定された内田正人前監督が大学の常務理事などほぼ全ての役職を失ったほか、タックルをした選手に対して口封じを図ったとされる井ノ口忠男理事も辞任しました。

 大学幹部の責任が問われる事態が相次ぐ中、トップの田中理事長はいまだ公の場での説明を避けています。

 

引用以上

 

暴力団幹部とのツーショット写真について公の場で説明できない所作振る舞いが「暴力団そのもの」と言われる田中理事長に対しての辞任要求は当然の事であろう。日大アメフト部について調査している第三者委員会も内田元監督らの責任だけを追及し、田中理事長の管理責任を追及しないのであるから、心ある日大OBや教職員組合などが「暴力支配」の元凶である田中理事長の辞任を求めることは必然であるからだ。

アメフト部の監督であった内田も日大理事であり、今回理事を辞任した井ノ口も言ってみれば田中理事長の「舎弟」であり、田中組の幹部と称したほうが適切な連中だったわけである。こんな連中が幹部を辞めても田中理事長はまだトップに居座り、日大の数多の利権を懐に収めている事に変わりはないのである。

こんな田中理事長は、はたから見れば「裸の王様」でしかなく「任侠集団」から単なる「犯罪集団」に堕した田中理事長を支援していた利にさとい暴力団たちも自らが巻き込まれることを防ぐために早晩田中理事長を見限る事は間違いないだろう。

その時に田中理事長はどうするのであろうか?日大支配のための強力な「暴力」を保障していた暴力団が田中理事長から離れたら、今まで声を上げられなかった日大職員や教授陣は何の恐れも無く田中理事長を「追放」するために動きを開始することは間違いない。そうなれば田中理事長の選択肢は「辞任」しかないのは必定であろう。

伝統ある教育機関が暴力団の威力を背景にしたチンピラが支配している状況は異常事態である。文科省は徹底的に日大のコンプライアンス体制を調査すべきであり、税務当局は様々な日大の利権などの収益について誰が利得を得ているのか徹底的に調査を行い、悪質な行為に加担した連中を容赦なく告発すべきである。

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