田中理事長を追放しなければ、日大は教育機関として不適格 アメフト部の問題についての第三者委員会は田中理事長と内田元監督の関係を精査しなければ「お手盛り」ということです

産経新聞は6月30日付で『「悪質タックル中間報告 日大、部員集め口封じ 「バッシング受けるよ」』として以下の記事を配信した。

 

■「内田氏証言正しい」回答ゼロ 部員調査

 

 日本大アメリカンフットボール部の悪質反則問題をめぐり、日大の第三者委員会が29日に発表した中間報告は、危険なタックルの指示を否定する内田正人前監督らの主張をことごとく虚偽だと断じた。選手1人に責任をなすりつける体質やもみ消し工作が行われていた実態も判明。騒動から約1カ月半が過ぎ、異常とも言える監督と選手の関係性が改めて浮かび上がった。

 第三者委の勝丸充啓(みつひろ)委員長らが発表した中間報告によると、内田氏は、危険なタックルがあった試合から8日が経過した5月14日、井上奨(つとむ)前コーチに指示し、東京・三軒茶屋のキャンパスに部員を集めた。すでに関西学院大の選手へのタックルの動画が拡散し、関学大が日大を批判するなど問題が表面化していた。

 「バッシングを受けることになるよ」。集まった部員に日大関係者はこう発言し、暗に内田氏の関与を否定するよう口封じを図った。同16日の大学側の聴取の際も、日大職員が内田氏の指示を話さないよう要求。「不当な圧力でもみ消しを図ろうとした」(中間報告)とした。

 第三者委は聞き取りのほか、部員ら約150人にアンケートを実施し、約120人から回答があった。口封じの実態が明らかになったほか、反則行為の指示を否定する内田氏の証言が「正しい」と回答した部員らは一人もいなかった。勝丸委員長は「内田氏は平素から信頼されていなかったということだ」と話した。

 中間報告は、悪質性の一端がのぞく状況にも言及。タックルの直後、審判は当該選手を強い口調でとがめたが、井上氏は内田氏に近寄り「やりましたね」と監督に“成果”を強調し、内田氏も「おお」と応じたという。内田氏は会見などで反則行為の瞬間を「見ていない」と話したが、第三者委は虚偽だと結論づけた。

 普段から内田氏らに意見を言えないとした回答が9割を超え、試合に出す条件として危険なタックルを指示されたら従っていたかという問いには、約3分の2が「従っていた」と回答。こうした“圧制下”で反則行為を容認する指導が常態化していた疑いがあるといい、第三者委は「指導者として資質が決定的に欠けている」と指弾した。

 

引用以上

 

上記記事の、日大の第三者委員会が公表した内容は真実であろう。内田元監督がマスコミに述べた内容は全て嘘であり、「不当な圧力」で事件のもみ消しを図ったという事は事実であり、アメフト部の部員らが内田氏らに意見を言えない状況であったことも事実であろう。

問題は内田元監督らの行使する「圧力」の元がどこにあるのかという事だろう。日本大学の意思としてアメフト部監督の内田に「もみ消せ」という指示が出たのか、内田が「上には迷惑はかけられない」としてもみ消しを図ったのかを追及するのが第三者委員会の仕事であるはずだが、内田一人をスケープゴートにしてお茶を濁すのであれば「お手盛り」と判断されても仕方のない事であろう。

アメフト部の部員や、多くの日大の教授陣・職員らがおびえる日大の上層部の「圧力」は紛れもなく田中理事長の圧力であり、その力の源泉は暴力団である事は明らかなのである。

田中理事長が、暴力団との交友がある事は、日大自体の以前の調査で判明している事であるし、田中理事長が新宿とか赤坂に出没するのを目撃した人物の証言によれば、田中理事長は車から降りると屈強なボディーガードのような連中が周りを取り囲み、田中理事長の立ち居振る舞いは「ヤクザ」そのものであったそうである。教育者であり、スポーツマンでもある田中理事長は本来こんな振る舞いをするべきではないと思うのであるが、「カブレて」いるどころか反社会的勢力の「共生者」と呼んだほうが相応しい田中理事長は全く意にも介さないだろう。こんな田中理事長を追放しなければ、日大は教育機関としては不適格と言わざるを得ないだろう。日大の教授・職員・学生には何の罪もない事であるが、国費から莫大な補助を受けている私立大学の理事長が、反社会的勢力と深い関係にあり、その「暴力」を背景に大学を支配しているのであるから、どう考えてもまともな状態でないことは間違いないのである。

日本大学という伝統ある教育機関を、チンピラのような男が暴力によって支配し、その走狗として働いてきた内田元監督は田中理事長により、「煮られた」のである。

内田さん、こうなれば完全に「煮られる」前に田中理事長の旧悪を全て暴露するべきではないでしょうか?日大が調査を依頼した第三者委員会はあなたの事を「指導者として資質が決定的に欠けている」と非難しますが、そんなあなたを監督に据えた田中理事長の責任には何も触れません。そのことを指摘せずに内田さんの事をぼろくそに批難する、こんな奴らを「法匪」と呼ぶべきではないでしょうか?

内田元監督は自らの「安全」を図るためにも田中理事長の暗部を全て話してしまえばよいのである。黙っていれば「死人に口なし」と考える不貞の輩がいるかもしれない事を良く自覚して欲しい。

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