菅谷公彦元弁護士ついに逮捕 

時事通信は26日付で「横領容疑で元弁護士逮捕=預かり金5300万円着服-警視庁」として以下の記事を配信した。

 

遺産分割に関して依頼を受けた女性から預かっていた現金約5300万円を着服したとして、警視庁捜査2課は25日、業務上横領容疑で、元弁護士の菅谷公彦容疑者(51)=東京都中野区松が丘=を逮捕した。「依頼者のお金を返還せずに使い込んだことに間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は2015年3月上旬までに、遺産分割協議の調停業務を依頼した都内の70代女性からの預かり金約5300万円を横領した疑い。

 同課によると、他にも複数の依頼者らから少なくとも計八千数百万円を着服しているとみられ、裏付けを進めている。着服した金は飲食代や自身が代表を務めていた弁護士事務所の運営経費などに充てていたという。

 菅谷容疑者は17年7月、示談金など依頼者からの預かり金計約5700万円を横領したなどとして、東京弁護士会から除名処分を受け、弁護士資格を3年間失っている。

 

引用以上

 

マスコミにも積極的に登場し、一時期はスポーツ選手のタニマチになっていた菅谷公彦元弁護士は昨年東京弁護士会から預り金のカッパライを理由に「除名」処分を受けていた弁護士である。

そんな菅谷元弁護士が、その預り金のカッパライでついに逮捕されたわけである。被疑容疑は5300万円の横領という事だが、少なくとも8千万以上のカッパライをしていたとの事であり、その使途が飲食代とか事務所の運営経費というのだから呆れるしかない。

菅谷弁護士は弁護士法人アクティブイノベーションを設立し全国展開を図っていた弁護士であるが、見栄を張っているうちに自転車操業に陥っていたのだと思われる。

菅谷元弁護士は容疑を認めているとの事であるが、自らのカッパライの動機から最終的に行ったカネ集めまですべてを自白し法の裁きを受けることが、弁護士であった本人の役目であろう。その内容が報道されることが弁護士不祥事防止に役立つことは間違いないからである。

菅谷元弁護士の弁護人が国選になるのか、元同僚の私選になるのかも注目したいところである。

この菅谷元弁護士の逮捕報道を見て冷や汗を流している、預り金に手をつけている弁護士も多いだろう。そんな欠陥弁護士らには人のカネに手を付けることは犯罪行為であることを改めて自覚して頂きたい。

“菅谷公彦元弁護士ついに逮捕 ” への4件のフィードバック

  1. 逮捕されても、架空の不動産投資話で騙された私たちの金が返ってくるわけではありません。せめて、謝罪ぐらいさせたいものです。小菅刑務所に収監されるのでしょうか。面会は可能なのか…。もちろん、裁判が実施されるのであれば傍聴したいし、それこそ地獄の底まで追いかけ続けたい。どのようにすれば、今後の菅谷の情報を継続的に入手できるのでしょうか。被害者の方々は、このまま黙っているつもりなのでしょうか。

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  2. 逮捕されただけでも以前よりはマシになったと評価すべきかどうか・・・。
    除名処分は正直相変わらず身内にお優しい東京弁護士会様ですが、
    まあ、事実上復帰は出来ないという意味合いも込めた事なんでしょうね。

    過去に散々、カッパライ、泥棒、持ち逃げ行為をしてきた元弁護士たちは
    東京弁護士会に守られ、告発されずに逃げおおせて、今ものうのうと生きて
    悪巧みの一味としてセコセコ蠢いているんですからねぇ。
    この差はなんなのか?不思議でなりません。

    今回の菅谷元弁護士の事務所はおひとりなのですかね?
    それによって、被害者の方々が得られる情報の方法も違ってくると思います。
    此処でそれを書いていいのかどうか不明なのであえて伏せておきますが…。

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    1. 菅谷公彦の逮捕については素直に喜んでいます。架空の投資話に投資させられたお金は多分戻らないと思っているので長期懲役にしてもらうくらいしかないと思っています。私の知る限りでは母親は確実に居ます。弟か妹の片方もしくは両方がいるはずです。離婚歴があり子供はいないはずです。北海道の風俗嬢と思われる、あだ名が姫ニャンという20代の女がいてコイツにプレゼント(フランクミュラーのダイヤベゼルピンクバンド、エルメスバーキン数個など)をしたり、多額の小遣い(月約50万)をあげていたはずです。全てが私を含む騙された人のお金ですね。姫ニャンは被害者のお金である事を理解して警察の担当官に貢がせた物は自主返還をするべきだと思っております。当時弁護士事務所には数名の弁護士がおり手広くやっているようでしたがここに居た弁護士先生方も被害者だと思っています。傍聴は是非行きたいですね。どこで知り得るのでしょうか?

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  3. 数々の詐取を繰り返してたようですが、
    弁護士法人ならば、当時の所属の弁護士にも無限連帯責任はないのでしょうか?
    本人に返済能力がないなら、法人に返してもらえないものなのでしょうか?

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