日弁連は、弁護士志望者の高校生・大学生に向けの企画「弁護士に会ってみよう!春休み特別企画」を3月26日から行うそうである。
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この企画の講師は「若手弁護士数名」と書いてあるが、まだ実務経験の浅い会務に熱心なまじめなセンセイ方とお会いするだけでは弁護士業の実態など分かるはずがないのであるから、多彩な弁護士を揃えて弁護士志望者に弁護士業務の実態を聞いていただくべきだろう。
たとえば、懲戒処分を5回も受け一度は退会命令を受けながらも弁護士業務を続けながら碁打ちもプロとして行う笠井浩二先生や、多数の依頼者がいることから苦情が多く、日弁連の求人サイトを利用できないと述べているベリーベスト法律事務所の酒井将先生や、アディーレ法律事務所の石丸弁護士など新興事務所の代表弁護士も呼ぶべきであろうし、暴力団の刑事弁護を業とする先生や、一声500万の有名ヤメ検などを呼んで弁護士業務の実態を話してもらえば弁護士と一言でいっても、様々な業務がある事、トラブルを飯のタネにするので、精神力が強くないととてもできない業務である事も理解してもらうべきであろう。
通りいっぺんの企画ではかえって弁護士という仕事の魅力は伝わらないし、デタラメな業務を行う欠陥弁護士が存在することも志望者に理解してもらい「反面教師」の役割をおこなってもらう必要も有益ではないだろうかと思われる。
日弁連のこの企画の担当者の方は、今からでも遅くないので様々な弁護士を弁護士志望者に会わせてあげてください。
私は風俗AV弁護専門の、自由法曹団の人権派弁護士の宮本智先生を推薦します!
http://www.shihoujournal.co.jp/plaza/151001_1.html
チンピラ弁護士のぼったくり商売
代々木系の弁護士さんなんだけど、どうみても「チンピラ」にしか見えない先生がジュクにいるんですよ。
どんな人かっていうととにかく派手な服装で、目立つんだよねぇいい年してホスト気取りなのかね。態度は尊大で「俺に任せろ!」って感じで、要望を告げようものなら「お前らに法律がわかるのか!」って感じで一喝されるんですよ。
カネには細かくすぐに追加料金を請求してくるんですよ。相当自信があるらしく刑事事件には特に自信があるようで検事をバカ扱いしたり、警察官はごみ扱いこんなところが代々木らしいなとも思いますが、代々木の理念とは掛け離れたお方ですね。
客に酒をたかることはしょっちゅうで、打ち合わせも酒席でなんて事も多々あります。女の客には親切かつ傲慢で携帯電話も簡単に教えちゃいます。
無理筋の刑事事件なんかでも「大丈夫」といって、ぼったくって起訴とか、ホントもうデタラメですよ。人は良いと思うんだけど、完全にお山の大将でカネにも忙しいみたいだね。
センセイもう一度「資本論」でも読み直してみませんか?資本家の搾取と闘う弁護士を目指していたんじゃないんですか?稲門の頃は
高級車に乗ってファッションに気を使うためにボッタくる写真家センセイは私にはどう見ても醜悪な「プチブル」です。センセイはプチブル・インテリゲンチャとして自己否定すべきではないでしょうか?
以上
宮本弁護士様、ぜひ反論してください!
抜粋終わり。
新興事務所の先生と風俗弁護の先生の会ってみるのもこれもいいかと。