石川達紘弁護士の交通死亡事故を巡る報道 「ヤメ検」の「反転」に多くの国民が違和感を持っている事の証左

有名ヤメ検の石川達紘弁護士(第一東京)が高級車レクサスのアクセルとブレーキを踏み間違え、交通事故被害者が亡くなった件について、週刊誌やネット報道で事故当日に石川弁護士が待ち合わせをしていた相手は、20代女性であり石川弁護士と共にゴルフに事故車両で行くつもりであった人物であることが報道されている。この女性にとっても石川弁護士の報道はショックであろう。

多くの大物ヤメ検は弁護士に転身したのちに、組織犯罪の刑事弁護を行うも多い。刑事弁護人としての職務を誠実に果たすことには異存はないが、捜査手法を知り尽くした「ヤメ検」が弁護士になるとそんな職業犯罪者の弁護を行い大金を稼ぐことに違和感を覚える国民は多いのである。

石川弁護士が、誰とゴルフに行こうが、どんな女性と付き合おうが勝手にすればいいと思うが、このような報道を見た国民は正義を求め刑罰の適正な行使を行うべく職務に励んでいた検察官が「反転」し、犯罪集団の収益の上前をはねて稼いでいると思うからこそ(事実であるかは別の話です)、石川弁護士への批判的な報道に賛同しているのであると思われる。

石川弁護士に限らず、「ヤメ検」の中には極めて放埓な生活を送るものも多く、結果として反社に「溶かされる」者も多い。女性問題で検事を退官した有名ヤメ検や「検察官としてあるまじき行為」と指摘され実質的にクビになったヤメ検などの「シノギ」のほとんどは「反社」からのものである。このような状態が果たして我が国にとって良い事なのであろうかと筆者は考えてしまう。

ヤメ検が犯罪集団の弁護士を行うことは自重すべきであろうと思われるが、弁護士の職務の独立という事を考えれば、そのような規制をすることは到底無理であろう。各ヤメ検の常識に期待するしかないのが実情なのである。

One thought on “石川達紘弁護士の交通死亡事故を巡る報道 「ヤメ検」の「反転」に多くの国民が違和感を持っている事の証左”

  1. 森友学園の8億円値引き談合では、当局と籠池氏側の交渉に学園側弁護士が同席して「外形的に法的破綻が生じないように」口を挟み全体を取り繕っています。 主導したか、協力迎合したかは判断の分かれるところですが、公開されている報道情報からも明確と思われます。

    ヤメ検だけでなく、一般的な弁護士活動も犯罪と紙一重。佐川国税庁長官の証人喚問が話題になっていますが、この森友(受任?顧問?)弁護士の振る舞いも十分に喚問の対象にすべきだと思います。

    が、これも弁護士の守秘義務に値する正当な活動なのでしょうか?

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