進捗してきた地面師事件の捜査 地面師 大村幸弘と永田浩資を偽造有印公文書行使で逮捕 そして諸永芳春の懲戒事由も地面師事件に関与が原因との情報

ANNニュースは15日付で「地面師グループ75歳の男ら逮捕 高齢男性なりすまし」として以下の記事を配信した。

 

高齢男性になりすまして土地について嘘の書類を法務局に提出したなどとして、男らが逮捕されました。男らはいわゆる「地面師」とみられ、土地の売却話で1億円以上を得ていたとみられています。 大村幸弘容疑者(75)と永田浩資容疑者(53)ら3人は、横浜市青葉区で土地を所有する高齢男性を装い、嘘の書類を法務局に提出した疑いなどが持たれています。大村容疑者は嘘の書類を使って所有権を移し、土地を転売しようとしたとみられています。大村容疑者はその後、不動産会社と売却話を進め、1億円以上を得ていたとみられています。大村容疑者は地主の男性になりすましたとみられ、警視庁は他の2人の役割を調べています。大村容疑者は容疑を認めています

 

引用以上

 

地面師事件の捜査が進捗しているようである。昨年11月にAPAホテルを騙した地面師事件でも、今回逮捕された永田浩資は逮捕起訴されている人物である。今回の横浜市青葉区の事件では、大村容疑者は土地所有者に成りすます「役者」であり、偽造の印鑑登録証明書や委任状などを使い、不動産の移転登記を申請したようだが、法務局の職員が書類の偽造に気づき、登記はされなかったのではあるが、土地の売却代金は詐取したようである。

この事件の発生は平成25年3月の事だというので、約5年がかりの捜査だったようである。粘り強く捜査を行い逮捕までこぎつけた捜査員らに敬意を表したい。

このような地面師事件が頻発する原因は、司法書士・弁護士などの資格者が実質的な犯罪幇助を行うことが原因の一端であることは間違いのない事実である。司法書士の亀野裕之は業として「地面師」を行っていたことは明白であり、一部の欠陥弁護士も「カネに追われ」地面師に平気で協力を行うのである。連日にわたり、当サイトでは地面師に協力する吉永精志元弁護士が寄生する元第二東京弁護士会副会長の諸永芳春の業務停止6月の懲戒処分について分析をしているが、今回の懲戒事由もやはり地面師事件に関与したことが懲戒事由であろうとの情報も筆者に寄せられた。おそらく以下の記事の事件であろうと思われる。

【参考リンク】

怪しすぎる「不動産詐欺」〜渋谷の土地取引、消えた6億5000万円 現代ビジネス

 

 もしこの事件が原因で懲戒請求をされていたことが事実であれば業務停止6月という懲戒処分はあまりにも甘すぎると断じざるを得ないだろう。犯罪に関与した元弁護士に実質的に名義を貸して、約6億5千万円ものカネを諸永弁護士の預り口口座に振り込ませた、吉永の行為からすれば諸永弁護士には「除名」処分が下されるべきであったはずなのである。

いずれにしても「業務停止」に吉永の同業者である地面師の逮捕は、いくら厚かましい吉永でも「寒さ」を感じていることは間違いないはずである。

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