諸永芳春弁護士の業務停止と、犯罪を幇助する吉永精志と小林霊光を再度考察する

諸永芳春弁護士(第二東京弁護士会元副会長)が業務停止6月の懲戒処分を受けた事を昨日もお知らせしたが、弁護士法人公尽会(解散)の関係者である小林霊光と吉永精志の元弁護士コンビが犯罪行為を行うために諸永芳春元第二東京弁護士会副会長の名前を使いまくっていたことから考えれば、吉永と霊能者を自称する小林霊光の事を再度考察する必要があるだろうと思われる。吉永の弁護士時代の懲戒処分は以下のとおりである。

 

【吉永の懲戒処分】(吉永は第二東京弁護士会所属)

業務停止2月(平成4年4月16日処分発効)

 

【処分理由の要旨】

 吉永は、破産管財人に選任されたが、破産財団に属する金員を破産管財人名義の銀行預金口座に入金して保管中、2回にわたり合計540万円を勝手に引き出して、自己の債務の弁済に充て、着服横領した。

 

除名(平成5年12月8日処分発効)

 

【処分理由の要旨】

1 吉永は、平成2年7月から平成4年1月までの所属弁護士会及び日弁連の各会費(合計62万円余)を滞納し、再三の催告により平成4年7月に上記会費を支払ったが、その後の会費は滞納した。

2 吉永は、平成3年9月、自分が刑事事件の弁護人をしていた被告人Bに対し、「250万円貸して欲しい。5日ほどで返すから」と言って、Bから150万円を借り受けたが、その後Bから再三返済を求められても返済しなかった。

3 吉永は、平成3年4月、CからC・D間の賃借権譲渡交渉を受任し、6月、Cの代理人としてDから賃借権譲渡代金等1800万円を受領した。

 ところが、吉永は交渉経過について全く報告せず、受領した金員を着服して横領した。

 

以上のように吉永は、「カネの亡者」としか言いようがない人間のようであり、破産管財人に選任されながら540万円を横領したり、依頼者からカネを借りたり依頼者に渡すべき金銭をカッパライした挙句に除名処分を受けたのである。そもそも、破産管財人でありながら横領を働いたのであるから、刑事告発されるべきであったはずであり、僅か2か月の業務停止処分で済ませた事から、「再犯」というべきカッパライを行ったことは明白であろう。

小林霊光の懲戒処分は以下のとおりである。

【霊能者であり弁護士でもあった小林霊光の懲戒処分】(小林は東京弁護士会所属)

退会命令(平成7年6月6日処分発効)

【処分理由の要旨】

1 小林は、平成3年7月、Aから、約束手形12枚(額面合計3億円)の振出・交付を受けた。これは、小林が自分の信用で割り引いて、Aが1億円、小林が2億円を使用するとの合意に基づくものであった。また、この手形が融通手形でないことを仮装するため、B社と小林が売主、Aが買主の架空の土地売買契約書を作成していた。

 ところが、小林はAに1億円を渡さなかったため、手形の返還を求められた。小林は、未回収手形(額面合計1億6000万円)を8月までに返還する旨の念書をAに差し入れたが、10月まで返還しなかった。

2 小林は、Bらから債務整理のため資産の処分を委託されたが、精算資金(1億2000万円ないし1億3000万円)の収支に不明朗な点を生じ、かつ、未精算の残債務を自らの責任で支払う旨約束しながらこれを履行しなかった。このため、Bらから弁護士会に紛議調停の申立があり、平成5年4月、残債務及び損害金合計1500万円余の支払義務を認め、これを支払う旨合意しながら、これを履行しなかった。

3 小林は、E・Fから、受任事件の着手金300万円の精算を求める紛議調停の申立を受け、平成5年2月、Eらに200万円を返還する旨約束しながら、これを履行しなかった。

4 小林は、平成4年7月、Gから振出を受けた先日付小切手4通(額面合計4500万円)の決済日までに資金手当をせず、Gに決済資金を負担させながら、これを返済しなかった。

5 小林は、平成4年10月から6年11月まで、弁護士会及び日弁連の会費等合計208万円を滞納した。

 

霊能者の霊光も典型的な「カネの亡者」であり、架空の契約書は作成するわ、カネのトラブルを立て続けに起こし退会命令を食らったのである。

こののち、小林霊光は犯罪集団と呼ぶにふさわしい弁護士法人公尽会に関与し、非弁屋の「益子」「高瀬」と共に非弁行為を繰り返し、弁護士法人公尽会で「小林霊光」や「小林日盤」という名刺を使い、実質的な法律業務を行っていたのである。そんな中で2007年には公尽会の代表社員の保持清弁護士が「退会処分を受けた弁護士と提携」として業務停止8月の懲戒処分を受けるのであるが、この「退会命令を受けた弁護士」というのは霊光先生の事である。

第二東京弁護士会も東京弁護士会も四半世紀もの間、平然と非弁活動を行う吉永や霊光をなぜ非弁行為で告発をしないのか筆者には全く理解できない。こいつらが、欠陥弁護士の名義を利用し、着手金名目でカネを騙し取ったり、吉永のように地面師と結託したり、霊光のように暴力団の電話番をしながら詐欺行為を行っているのである。こんな奴らを放置しておくからこそ国民に大きな被害が発生するのである。佐竹修三元弁護士も上述の公尽会関係者の「高瀬」の下で、「先生」と呼ばれ法律業務を行っていたことは事実であるし、近藤繫雄や詐欺師の資金で「即独」した弁護士(ひので)の事務所で非弁行為を行っていたが、結局は戸籍の不正取得に関与して逮捕された長谷川豊司など、元弁護士の非弁業務は後を絶たない日弁連・各単位弁護士会は「元弁護士」の活動には寛容なようである。

今回の諸永元第二東京弁護士会副会長の懲戒処分がどのような要旨によりなされたのかを独自の気風を誇りとする第二東京弁護士会が今の時点では公表しないので判明していないが、この処分をきっかけに第二東京弁護士会は吉永精志と小林霊光の犯罪行為及び、諸永弁護士の西池袋法律事務所に出入りをしていた、詐欺集団について徹底的に調査を行いそれぞれ刑事告発をして欲しい。それこそが、「社会正義の実現」であると筆者は考えるからである。

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