弁護士と政治 橋下徹の見苦しさと若狭勝の無節操

衆院選に惨敗した日本維新の会の丸山穂高議員が、代表選を行うことを提案したことについて同党の法律顧問であった弁護士でもある橋下徹が丸山議員を「言い方があるやろ。ボケ!」「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」などと罵倒としか言えないような批判を行い、結果的に丸山議員は日本維新の会を離党することになった。

橋下は、政党の代表を選挙で選ぶことを提案しただけで「ボケ」と罵り、「若造の勘違い」と批判するのである。この人間の性質がよくわかる言動である。橋下は若手が意見を言うことを「勘違い」としか言えないような狭量な人間であり、弁護士なのだから論理的に丸山議員の発言を批判するのであれば分かるが、「ボケ」と品位のかけらもない言葉で罵倒するだけなのである。橋下の言動は弁護士としての品位を汚すものであると筆者は考えるが、罵倒とレッテル貼りを得意とする橋下はそんなことは全く考えていないだろう。本当に見苦しい言動である。

一方、希望の党から立候補し見事に落選した若狭勝弁護士であるが、政界引退のうえで弁護士業に戻るとの事である。最近はメディアで頻繁に、希望の党の内幕をお話になっているようである。

 

【参考リンク】

<希望・若狭氏>「比例名簿順位、小池氏が主導」

 

当初は自民党から立候補し国会議員となったにも関わらず、小池都知事の人気に便乗し都議選において都民ファーストの会を立ち上げ、その後希望の党の参謀役となった若狭氏であるが、衆院選惨敗の内情をあまりも軽くマスコミにお話しするのは極めて節操がないと筆者は考える。敗軍の将は兵を語らずというほうが人間として重みがあると筆者は考えるが若狭氏はそうではないらしい。若狭氏は元検事で「筋読み」が得意であるような言動を行っていたが、選挙においてはたいした「筋読み」ができなかったという事であろう。

今後若狭氏には、同僚弁護士の指導監督及び「ボッタクリ」のような弁護士費用を請求するヤメ検弁護士が発生しないよう、政治経験を生かして法曹界ににらみを利かせて欲しいと筆者は願っている。

One thought on “弁護士と政治 橋下徹の見苦しさと若狭勝の無節操”

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中