六本木でコカイン蔓延 薬物がはびこる「クラブ」文化など一般的な国民は受容していません

産経新聞は『六本木でコカイン蔓延 やはり舞台はクラブ…店を渡り歩く謎の外国人の「密売人」』として、3日付で以下の記事を配信した。

 

日本有数の歓楽街、東京・六本木などで再び広がりつつあるコカイン禍の一端が明らかになった。警視庁が今月、麻薬取締法違反(使用)などの疑いで再逮捕した英国籍の契約社員、リードエドワード・ジェームズ・モンタギュ容疑者(43)=東京都港区南麻布。モンタギュ容疑者は六本木周辺のクラブで違法薬物を売り歩く「密売人」の顔を持っていた。同地区では昨年からコカインを密売する外国人の摘発が相次いでおり、捜査関係者は「蔓延(まんえん)の兆しを見せている」と警戒を強めている。

 今年7月、警視庁組織犯罪対策5課の捜査員が港区南麻布のマンションの一室に踏み込んだ。部屋はさながら違法薬物の見本市の様相を呈していた。家宅捜索で押収されたのは覚醒剤92グラム、大麻467グラム、「エクスタシー」の異名を持つ合成麻薬「MDMA」の錠剤750粒。その中にはコカイン239グラムも含まれていた。

 「押収した違法薬物は末端価格にして2千万円に上る量だった。コカインと覚醒剤を混合した違法薬物まで見つかった。いずれも密売目的で所持していた可能性が高い」(捜査関係者)

 組対5課は、覚せい剤取締法違反(所持)や大麻取締法違反(同)の現行犯で、部屋の借り主であるモンタギュ容疑者を逮捕した。同課によると、4月ごろ、同課に「六本木でコカインを密売している外国人がいる」との情報がもたらされ、内偵捜査を進めた結果、捜査線上に浮かび上がったのがモンタギュ容疑者だったという。

 モンタギュ容疑者は都内で翻訳業を営む会社の契約社員として働いていた。しかし、捜査員が行動確認を進めると、やがて“裏の顔”を見せ始める。「夜な夜な六本木周辺に点在するクラブに出没。10軒ほどあるクラブを自転車や徒歩で“はしご”するなど不審な行動を繰り返していた。それぞれの場所でコカインなどの違法薬物を売り歩いていたようだ」(捜査関係者)

 モンタギュ容疑者の自宅マンションにも不審な動きが確認された。今年4月から7月にかけて、複数の外国人や日本人が出入りしていた。その数は40~50人に上ったという。「多くがモンタギュ容疑者から違法薬物を購入しようとやってくる薬物乱用者だとみられる」(同)。組対5課によると、こうした違法薬物の取引には架空通貨「ビットコイン」の口座が使用されていた可能性があるという。

 違法薬物の所持での最初の逮捕に加え、コカインと覚醒剤の使用の疑いで9月に再逮捕されたモンタギュ容疑者は「体に(違法薬物が)入ったことは間違いない」と容疑を一部認めている。しかし、薬物の密売については「言えない」と口を閉ざしているという。組対5課はモンタギュ容疑者が密売組織の一員だった可能性があるとみて、背後関係を調べている。同課が警戒感を募らせているのは、モンタギュ容疑者が密売していたコカインが六本木周辺で蔓延の兆候をみせているからだ。

 捜査関係者によると、1月~8月までのコカイン関連事件の摘発件数(警視庁管内)は、昨年が110件だったが、今年は155件に急増。逮捕者も37人から76人に倍増したという。全国でも同傾向だ。警察庁がまとめたコカイン関連事件の摘発件数は、平成20年の261件をピークに減少が続いていたが、平成25年から再び増加に転じ、28年は364件に上った。

 組対5課幹部は「外国人が密売にかかわるケースが目立つ。六本木周辺だけで米国人やフランス人、英国人など35人をコカイン関連の事案で摘発している。3年後の2020年東京五輪に向けて今後ますます外国人の流入が増える。さらなる取り締まり強化が必要になってくる」と指摘している。

 

引用以上

 

わが国の治安の良さは何よりの観光資源であろう。それは違法薬物に対しての親和性が我が国は非常に低い事が原因の一つであり、安心して夜歩きできる環境であることが大きな理由である。欧米各国は違法薬物が蔓延しており、社会も違法薬物に対して寛容な雰囲気があるのも事実である。

筆者は東京オリンピックに向けた、外国人観光客向けのIRリゾートの整備や「夜遊び経済」を盛り上げようなどという考え方には大反対である。それぞれの国には歴史と文化があり、わざわざ日本に来てくれる観光客には日本ならではの文化を味わってもらうのが何より効果的な観光政策と思われるからである。外専女がたむろするような、「クラブ」や薬物が蔓延する「クラブ」など、日本文化と全く関係がなく外国人観光客に魅力があるとは思えない。そして「夜遊び経済」を後押しした結果が「薬物の蔓延」という事であれば我が国の治安は乱れ、犯罪者が喜ぶだけであろう。

外国人観光客に「夜遊び」をして欲しいのであれば、江戸時代の吉原を模したテーマパークでも作ったほうが良いはずである。またIRリゾートという意味不明な施設より、博打のための屋形船でもやったほうが、余程風情があるだろう。隅田川の夜風に吹かれながら、揺れる船の中での丁半博打や花札賭博など粋ではないですかね?

他国の歴史・文化を学び尊重したうえで、相手の国の言葉で我が国の歴史・文化を説明することができる人物を国際人と筆者は考えるが、我が国ではいまだに単なる外国模倣・礼賛が国際人だと思われているようである。

なんにせよ「YAKUZAオリンピック」と揶揄され、カネばかりがかかり治安悪化にも予想される東京オリンピックには害しかないと思われる。返上を国も都も国民も真剣に検討するべきであろう。

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