日弁連が「市民の意見」を反映するために構成する「市民会議」 本当に市民の意見を取り入れるなら、高名な方々でなく普通の人の意見を聞くべきでしょう

日弁連には「市民の意見」を聞き「公益性ある組織として、会務運営をより透明化」することと「市民のための司法の実現」のために「市民会議」という会議をやっている。

 

【参考リンク】

市民の意見を反映(市民会議)

 

 こんな事をやっている事をご存知の方は少ないだろう。本当に日弁連が会務運営をより透明化し、市民のための司法の実現を考えているのであれば、新聞記者とかジャーナリストとか大学教授とかではなく、本当の一般市民の声に耳を傾けるべきであろう。

一般市民が求めている事は、弁護士などが一般国民の財産を泥棒・横領しないようにして欲しいという事や、罪のない一般市民の財産を巻き上げる特殊詐欺関係者を厳罰に処してほしいとかという事ではないだろうか?

エライ方ばかりが、高邁な議論を行う事も重要だろうが、一般市民の依頼の大半は債務整理とか債権回収に係るものである。裁判やって勝訴してもまともに執行ができない事や、詐欺的な行為で取り込み詐欺を行う「取り屋」などが、裁判所を使って破産してのうのうと生活している事や、悪質な特殊詐欺関係者が執行猶予判決を受けたりすることへの不満があることを、エライ方々がご理解しているのであろうか?

ジャーナリストとか新聞記者さんは、自分の取材ではこうでしたとおっしゃるのでしょうが、弁護士に依頼しその事件処理の方法に疑問を持ったり、弁護士に財産をカッパライされた人の意見を聞かなければ「市民会議」の名がすたるのではないかと筆者は考える。

日弁連の役員様方には弁護士自治が「国民の信託」に基づくことを再確認して頂き、本当の一般市民が「市民会議」を構成するように考え直すべきであろう。

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