元第二東京弁護士会副会長の地面師と結託し、元弁護士の吉永精志が常駐し、霊能者の元弁護士である小林霊光も出入りする内神田総合法律事務所が移転し西池袋法律事務所となり、電話番号すらも所属の第二東京弁護士会に届け出ずに届け出住所が存在しない住所であることを筆者は以下の記事で指摘した。
【参考リンク】
地面師と結託する吉永精志が実質的に支配していた諸永芳春弁護士の内神田総合法律事務所が移転 日弁連の登録には電話番号すらも掲載されていません。
上記記事の掲載時は、諸永元第二東京弁護士会副会長の事務所の住所地は東京都 豊島区池袋2-18-4-303との登録であったが、本日現在の登録は東京都豊島区池袋2-18-2-303と登録されており、実在する住所表示の地番に訂正されていることが確認できた。独自の気風を誇る第二東京弁護士会が諸永元会長にご指導したのかもしれないが、存在しない住所表示に事務所登録があるよりは良い事であろう。
この住所からすると、西池袋法律事務所の所在地は「セラミック安藤ビル」というビルの一室であることが確認できる。なぜ事務所登録にビル名を表記しないのかは不明であるが、依頼者のことを考えればビル名を表記したほうが親切であることは間違いないだろう。
住所は修正されても、相変わらず電話番号・FAX番号の届け出を行っていない、諸永元第二東京弁護士会副会長であるが、弁護士紹介サイトの弁護士ドットコムには、諸永元第二東京弁護士会副会長についての情報が掲載されており、登録事務所が西池袋法律事務所と掲載され、住所地は存在しない住所地である東京都 豊島区池袋2-18-4-303と表記されたままであり、問い合わせ先の電話番号として「03-5298-5441」と表記されている。この電話番号は移転前の内神田総合法律事務所の代表電話番号である。所属会には届け出しない電話番号を、弁護士紹介サイトには掲載する諸永元第二東京弁護士会副会長のお考えをぜひとも公表して頂きたいものである。現在も上記の「03-5298-5441」は通話可能である。
第二東京弁護士会は諸永元第二東京弁護士会副会長に対して、なぜ電話番号・FAX番号の届け出を同会に行わずに、移転前の事務所の電話番号を使用しているのか確認を行うべきであろう。
http://niben.jp/orcontents/lawyer/detail.php?memberno=1143
>ほとんどの事件について2名以上の弁護士が組んで担当しています。
>諸永芳春(中央大卒)、伊達俊二(中央大卒)、馬目順子(慶應大卒)、
>宮武洋吉(東京大卒)、 矢田部菜穂子(慶應大卒)
>東京都千代田区神田須田町2-6-2 神田セントラルプラザ1302
同姓同名ですかね。
それとも「独自の気風」でしょうか。
いつごろから在籍していたのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/okomesagi/archives/31098145.html#comments
取込詐欺御用達の人権派弁護士なんですね。
電話番号も書けない、住所も間違うのですから認知症かもしれません。
メンタルヘルスを心配されるなら認知症も心配してほしい。
新人弁護士もこういう先輩にどう接していいか困り果ててると思います。
対峙する弁護士が非弁を平気で行い、それでいて多くの利益が上がり
懲戒処分も軽いので非弁で得た利益で長期休暇を楽しんでたらどう思いますか?
おれも非弁をやろうか、となるでしょう。
まじめな人間はメンタルヘルスがやられるでしょう。
また弁護士法人の口座が資金洗浄に利用されていたらどうなるのでしょう。
詐欺師の弁護をしてもかまいませんが、その報酬は犯罪収益ではないのですか。
度が過ぎる弁護士は口座凍結すべきです。