佐々木寛弁護士(東京)の懲戒処分の事前公表後の事務所移転を考察する

懲戒処分の事前公表がなされている佐々木寛弁護士(東京)が、懲戒処分の事前公表後に登録事務所を変更したことを昨日お知らせしたが、以下に佐々木弁護士の事務所移転について考察する。

佐々木弁護士に対する懲戒処分の事前公表では、佐々木法律事務所として登録されていた東京都新宿区四谷1-7 装美ビル5階から、今年8月9日に東京都新宿区新宿2丁目9番23号 SVAX新宿B館9階 山本法律事務所に登録変更を行っている。

この山本法律事務所に移転する前の佐々木法律事務所の電話番号・FAX番号は

電話番号          03-5362-3670  FAX番号      03-5362-3671

となっていた。

懲戒処分の事前公表がなされた後に、山本法律事務所から従来の「佐々木法律事務所」に登録場所を戻した際の佐々木法律事務所の日弁連に届け出た電話番号は上記と同様の

電話番号          03-5362-3670  FAX番号      03-5362-3671

である。

この事実から分かることは、佐々木弁護士が山本法律事務所に弁護士登録を移転した今年8月9日以降も、「佐々木法律事務所」の電話は解約されずにそのままになっており、事務所の賃貸契約も解除されていなかったという事である。

通常の弁護士であれば、事務所を移転したのであれば電話は解約するだろうし、事務所の賃貸契約も解除するはずである。しかしながら、佐々木法律事務所では、佐々木弁護士が戻ってくることを予測してか、電話の解約すらも行わなかったのである。

東京弁護士会の会員課も、こんな事実ぐらいご存じなのであるから、佐々木弁護士が「佐々木法律事務所」に不在の間にも、同事務所が実質的な弁護士業務などを行っていた可能性が高い事ぐらい分かっているはずだ。このような事実から非弁取締委員会としてきちんと佐々木法律事務所に対して適切な調査を行うべきであろう。

 また、東京弁護士会として懲戒処分の事前公表を行っているのであるから、佐々木弁護士の登録先が変更されたことぐらい会として、しっかりと国民に公表すべきである事は当然である。早急な対処を望みたい。

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