止まない地面師犯罪 犯罪的弁護士・司法書士を即時に業務停止にできるシステムが必要

昨日も地面師事件について筆者は論じたが、8月2日付で積水ハウスはIR発表で、地面師事件に巻き込まれたことを公表した。同社は、すでに捜査機関に被害申告したとのことである。

 

【参考リンク】

東京アウトローズ 【緊急速報】 東証1部「積水ハウス」、東京・西五反田「海喜館」で最大被害額63億円か、本日午後4時にIR発表

 

 一部上場の積水ハウスがまんまと地面師らに63億円も奪われてしまったということであり、事件発覚の端緒が登記申請書類に偽造のものが混ざっており、法務局に登記申請を却下されたという事である。

偽造書類はおそらく印鑑証明書であろう。最近も、印鑑証明書を偽造し所有者に成りすまし不動産売買を図ろうとした者らが、取引の相談をしている場で逮捕されたとの情報もあり、どうやら印鑑証明書の偽造を業として行っている者が存在するらしい。

昨日も述べたが、地面師事件にトラブルは必須なので、弁護士を取り込んだり、登記を担当する司法書士を抱き込むことが多いことは事実である。殺人事件が発生した伊勢原駅前のつゆきビルは、被害者の死亡後エセ同和とカネに憑かれた天才司法書士が所有権争いを行っていたが、このどちらも殺人事件の被害者が単に失踪したものでは無く事件性があることは理解しながらも、様々な登記を行い鍔迫り合いをしていたのである。

この積水ハウスの事件でも新司法試験世代の弁護士の関与も噂されている。伊勢原つゆきビルの件ではエセ同和に欠陥弁護士、カネの亡者の大天才司法書士が関与し、倫理観など何もなくカネだけを追い求める行為が行われていたのである。

社会正義の実現を使命とする弁護士や、公正かつ誠実にその業務を行うことを職責と定められた司法書士が、それぞれの使命・職責から逸脱した際には即時に業務を停止できる制度を作らなければ、このような地面師被害は増加するばかりであろう。大天才の司法書士のように自らの手を汚さず、食えない司法書士に危険な登記を行われる者には徹底的な糾弾も必要であろう。大天才司法書士は、人を貶めることを無上の喜びとし、自らの非弁行為を自慢し悦に入り、残り僅かな余生をカネへの執着だけで生きるまさに「餓鬼道」を生きる人物である。こんな人間が公正かつ誠実な登記業務を行うはずがない事は、司法書士会も東京法務局もご存じのはずである。

資格者に「品位」が必要な理由は以前にも述べた。

 

【参考リンク】

士業に「品位」が必要な理由 用心棒センセイと登記の大天才の共通点

 品位なく、カネだけを追い求める資格者を即時に業務停止にできる制度を作らなければ、弁護士・司法書士の実質的な犯罪幇助は今後も増加し、国民に多大な被害をもたらすことは間違いないはずである。

One thought on “止まない地面師犯罪 犯罪的弁護士・司法書士を即時に業務停止にできるシステムが必要”

  1. 宅建業資格の参考書に詳しく、土地所有者になりすましで、売買をしても犯罪にならない関係者の説明が書いてあります。こういう勉強をしている人たちなのでしょうね。

    善意の者を装って、罰を逃れる人たちは。。

    民事で争っても、お金の回収は、不可能。主張や証拠を裁判で集めても、検察庁がまともな刑事裁判をするという保証はありません。

    証拠を一部破棄して、事件の全体を知っている人たちを移動させ、後任に引き継がせ、簡単に、弁護士の犯罪の判断をさせようとした、検事正。証拠主義をとる検事が隠蔽工作をするなら、証拠を操作するのは、周知の事実です。

    政治家のように、自分に都合の悪い記憶を失念し、別の事実(嘘八百)を述べるであろう詐欺師、弁護士の法廷での手法と同じで、こういう人たちを処罰するのは、もう、人間の裁判官、弁護士会や司法書士会の自治システムには、不可能ですよ。

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