田邊勝己弁護士を巡る報道について

最近、有名弁護士である田邊勝己弁護士に対するネガティブなネット報道が繰り返しなされている。そのうちの一つのアクセスジャーナルは以前から、田邊弁護士を批判していたサイトであり、もう一つの週刊報道サイトは田邊弁護士と「仲間割れ」のうえで、アクセスジャーナルに田邊弁護士の情報を提供したようである。

 

【参考リンク】

「アクロディア」の反社会勢力に属する者、風評被害に関するとんでもIR アクセスジャーナル

 

田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所)が筆頭株主であるアクロディア(マザーズ上場企業)の「反社会的勢力か否か」についてのIR(適示情報開示)で、山岡俊介氏のアクセスジャーナルへ宣戦布告か?(29/7/10) 週刊報道サイト

 

 田邊弁護士については、仕手集団や暴力団関係者と結託し経済事件に積極的に関与してきた弁護士であり、そのような連中と「しがらみ」があることは確かであろう。客筋や行動から考えれば「事件屋」と呼んだほうが適切な弁護士である。

アクセスジャーナルは、上記のリンク記事で田邊弁護士が事件屋や振り込め詐欺集団の弁護を行っていると批難しているが、弁護士の仕事として依頼者のために弁護活動を行っているのであれば批難には値しないであろう。しかし、田邊弁護士が依頼者の情報を捜査側に「売る」事はあってはならないだろう。また、オレオレ詐欺の被害者がたまたま街中で加害者に会い、返金を迫ったら逮捕されたとしているが、なぜ顔を合わせる犯罪行為ではないオレオレ詐欺の被害者が加害者の顔を知っていたのかの解説がなければ、単なる詐欺師同士の「内輪もめ」とみられても仕方ないだろう。

週刊報道サイトは田邊弁護士を批判する「新橋新報」を掲載し、田邊弁護士の問題点を論っているが、かつては一緒にアクセスジャーナル批判をしていたことから、単に「カネ」で転ぶ「ポジショントーク」と判断されても仕方のない点がある事も確かである。

アクセスジャーナル・週刊報道サイトともに田邊弁護士の弁護士活動が、弁護士の品位を汚すような行動をしていると考えるのであれば田邊弁護士に「懲戒請求」を行うべきであろう。その過程を公開すれば、自らの報道の真実性も立証できるはずである。また、田邊弁護士の行為が犯罪行為というのであれば、刑事告発を行うべきであろう。

今回のアクロディアのIRは、おそらく「新橋新報」の報道について断固たる措置を取るために、検察・警察のOBを取り揃えたと考えられるので、田邊弁護士批判が刑事事件として取り扱われるのは必至だと思われる。

筆者は田邊弁護士について寄せられる情報などから、判断すると田邊弁護士の弁護活動や経済行為には感心するものではない。田邊弁護士の今までの行動には様々な問題があると考えているが、単なるポジショントークの報道では田邊弁護士批判が世論となる事はないと考えている。

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