『取り屋』と弁護士の関係 

TBSニュースは24日付で「グルメンピック」出店料詐欺容疑で5人再逮捕として以下の記事を配信した。

 

「日本最大級」などとうたったグルメイベント「グルメンピック」を企画し、出店希望者から総額でおよそ1億円以上をだまし取ったとみられる事件で、男5人が再逮捕されました。

  詐欺の疑いで警視庁に再逮捕されたのは、「日本最大級」などとうたったグルメイベント「グルメンピック」を企画した自称コンサルタント業、田邉智晃容疑者(42)ら5人です。5人は大阪府の飲食店経営者らをだました疑いで逮捕されていましたが、その後の捜査で、愛知県の飲食店経営者の男性(30代)らにも「売り上げが伸びない場合、出店料を全額お返しします」などとウソの電話をかけ、出店料としておよそ40万円をだまし取った疑いが明らかになったということです。

  5人はグルメ関連のサイトや雑誌から勧誘する店を決めていたということで、警視庁は5人の役割を解明するとともに余罪についても詳しく調べています。

 

引用以上

 

 この、「グルメンピック」というインチキイベントに関連した連中は「取り屋」と呼ばれる取り込み詐欺師の一味という情報が寄せられた。取り込み詐欺とは解説するまでも無く代金を支払う意思なく商品を仕入れ、安価で転売し利ザヤを稼ぐ者達である。

「取り屋」の人気商品はiphoneなどが多かったが、最近は発電機や、ウォシュレット・食肉からお土産用の菓子まで、多岐にわたる商品を「取り」に掛かっているようで、「取り屋」の手法はより巧妙になり、社歴の長い倒産寸前の会社を「取り込んで」から、取り屋から数十名の人間が入り込み様々な商品を仕入れてしまうようである。

この「取り屋」の依頼を受けて、法人の破産を申立てを行うふりなどをして時間稼ぎを行う弁護士も多い。その代表格は、諸永芳春センセイと吉永精志のコンビであろう。以前には除名処分になった伊関正孝の「潮総合法律事務所」も「取り屋」と密接な関係が会ったようである。

「取り屋」の犯罪行為を知ったうえで、受任する弁護士は一般の人から考えれば「共犯」でしかないだろう。まともに破産申立を行うのであれば、まだましだが、諸永・吉永コンビは何もせずに時間稼ぎをするだけである。到底法律行為とは言えない内容である。このコンビに「取り屋」を紹介するのは、やはり元弁護士の小林霊光という情報もある。諸永・吉永コンビは弁護士事務所とは名ばかりの単なる犯罪集団と規定すべきであろう。

まともな業務を行わない(行えない)弁護士事務所に対して所属会は適切に指導監督連絡権を行使してほしいものだが、今のところ全く積極的に動く単位弁護士会は存在しない。弁護士自治の信託者である国民を無視する「弁護士の弁護士による弁護士のための弁護士自治」のおかげで、問題弁護士たちが跋扈している現実を、日弁連・各単位弁護士会のエライ方たちはしっかり認識して頂きたい。

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