人権擁護活動で銭がないから、人様のカネに手を付けた永野貫太郎弁護士(第二東京)のお仲間の情状活動について

14日付で千葉日報オンラインは「<弁護士財産横領公判>「犯罪、許されない」 同期が証人出廷」として以下の記事を配信した。

 

相続人のいない死亡男性(千葉県内)の相続財産管理人に選任された弁護士が、預かっていた男性の預金を着服したとされる事件で、業務上横領の罪に問われた第二東京弁護士会に所属する永野貫太郎弁護士(74)=東京都町田市=の第2回公判は13日、千葉地裁(藤井俊郎裁判官)で証人尋問が行われ、同期の弁護士男性が「人権擁護活動に専念し過ぎたが、違法行為で犯罪。許されるものではない」と述べた。

 弁護側は公判の冒頭、65通の嘆願書を提出、うち1通を書いた弁護士男性は、司法修習生時代に永野弁護士と知り合い約50年交流を続けてきた。1970年に第22期の同期で弁護士登録したという弁護士男性は、永野弁護士が横領に至った原因について「人権擁護活動に専念し過ぎた。非常に多くの時間を費やし、普通の事件に割く時間は普通の弁護士と比べ少ない」と指摘した。

 自身も日弁連の人権擁護委員などを務めており「人権擁護活動に忙殺された時は、収入も激減した。事務所経営と人権擁護活動の両立のための苦労は絶えない」とした上で「立派な弁護士で誰も永野さんの域に達することはできない。残念だが、これまでの功績、貢献に十分な配慮を賜りたい」と訴えた。

 起訴状などによると、2011年2月25日~15年11月6日、30回にわたり、東京都港区内の銀行支店など4カ所で、自分で使う目的で、男性名義の預金口座から払い戻しを受けて着服、同支店に開設された「預り口弁護士永野貫太郎」名義の普通預金口座に振替送金して計2166万円を横領したなどとしている。

 

引用以上

 

 永野弁護士は戦後補償についての論客であり、戦後補償を考える弁護士連絡協議会の呼びかけ人でもある。

 

【参考リンク】

戦後補償を考える弁護士連絡協議会

 

 永野弁護士の嘆願書を書いた先生方は、同じ思想を持つ仲間であるから永野弁護士の犯罪行為を一応は批難しながらも「人権擁護活動に専念し過ぎた。非常に多くの時間を費やし、普通の事件に割く時間は普通の弁護士と比べ少ない」「人権擁護活動に忙殺された時は、収入も激減した。事務所経営と人権擁護活動の両立のための苦労は絶えない」「立派な弁護士で誰も永野さんの域に達することはできない。残念だが、これまでの功績、貢献に十分な配慮を賜りたい」などと述べるのであろう。

永野弁護士がどんなに立派な思想信条を持っていたとしても、行ったことは単純な犯罪であり、単にカネをカッパライしただけであるのだから、人権擁護活動とは何の関係もない事は確かであろう。また、永野弁護士が考える人権擁護活動に熱中したのは自分自身の判断であり、そのために収入が減ったとしても誰の責任でもないだろう。永野弁護士は、おそらく相続人が存在しないと思われる相続財産管理人であるのだから、実際に被害を受ける者もいないだろうと考えて、このような犯罪行為を行ったのではないかと筆者は推測している。人権擁護活動には多忙であっても、相続財産管理人希望の登録を家庭裁判所に行っていたのであるから、嘆願書を書いたセンセイ方の指摘する通り「収入」が「激減」し、相続財産管理人として財産をカッパライすることを考えたのではないだろうか?

同期や同志のセンセイ方は、永野弁護士の情状面に協力するよりも弁護士としてカッパライを行い品位を汚したとして、永野同士に対して懲戒請求を行うべきであろう。嘆願書を出すよりも、人権擁護活動を行いながら、犯罪行為に手を染めた同志への行動としては適切なはずである。

“人権擁護活動で銭がないから、人様のカネに手を付けた永野貫太郎弁護士(第二東京)のお仲間の情状活動について” への2件のフィードバック

  1. 人権擁護活動に専念するためには、横領が必要???
    そうなんですか?
    一般社会では100%ありえない話ですね。
    どれだけ頭がいいか知らないけど、ただの犯罪が得意な知能指数の高い人。
    こんな人を擁護するなんて友達とはいえ、弁護士は変。
    「カッパライ」という言葉が、本当にお似合い。

    いいね

  2. 「戦後補償を考える弁護士連絡協議会」がカッパライしても無罪放免になれば
    戦後補償の責任から逃れたい人たちも言い訳が出来ますね。
    「自分たちも戦後に人権活動に貢献した」とでも言えば情状酌量してもらえるでしょう。
    自分たちで自分の首を絞めているのが分からないのでしょうか。

    それとも人権も責任追及もどうでもよくて弁護士収入がほしかっただけの落伍者なのでしょうか。
    それとも人権派弁護士も人権侵害者を弁護する弁護士もグルで
    人権問題を提起しては双方代理で金をカッパライする八百長なんでしょうか。

    金勘定も出来ないカッパライ弁護士には成年後見人をつけて差し上げたらいかがでしょう
    人権派弁護士に適切な業務だと思います

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中