「二割司法」の打破を宣言していた菅谷公彦弁護士(東京)の末路は「泥棒」で「詐欺師」 二割司法の何が問題なのか?

昨日、預り金を横領し連絡不能状態になり約7100万円の賠償命令を受けた菅谷公彦弁護士(東京)についてお伝えしたが、この菅谷弁護士の自信過剰としか言いようがない所信表明のブログ記事あることを当ブログの読者からお教えいただいた。

 

【参考リンク】

弁護士法人法律事務所アクティブイノベーション

 

 菅谷弁護士の上記ブログ記事の一部を以下に引用する。

 

私たちの考える「真のワンストップリーガルサービス」とは、第1に、相談窓口を一本化することで、クライアントの皆様が各専門家のいずれに相談されたらいいか迷われる事態を解消すること、第2に、各士業の専門分野に横断的な問題に対し統一的な解決策をご提示すること、第3に、各分野の専門家を結集することでその生起する様々な問題に最も適切な解決策のご提示をなしうること、第4に、各士業に個別に依頼する場合に比し、クライアントの皆様の費用面、労力面のご負担を軽減すること、第5に、各士業が同時に問題解決にあたることで、迅速な処理が可能となることを意味します。

 このような「真のワンストップリーガルサービス」は、弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士等、各士業が同一場所に所在し、一つの問題の解決に同時的にあたることによって初めて可能となると考えており、単なる複数分野の士業事務所が提携している状態とは決定的に異なるものと自負しています。

 更に、私たちは、いわゆる「2割司法」を打破し、リーガルサービスの地域格差を是正すべく、全国展開を行っていきます。本年中に、大阪、名古屋に東京本部と同様の「ワンストップ」モデルの事務所を設置していきたいと考えています。私たちは、司法改革の担い手として、「法の支配」の貫徹を目指します。

 アクティブイノベーション・グループを是非よろしくお願いいたします。

 

引用以上

 

 菅谷弁護士は、各士業を集結させワンストップリーガルサービスを目指していたようだが、結果的には依頼者の金銭に手を付け、当ブログに寄せられたコメントによれば昨年6月以降の「行方不明」状態のときに「振り込め詐欺」のような行為を行っていたのである。

菅谷弁護士は上記ブログに書かれた「法の支配の貫徹」と真逆の行動を取っていたのである。今でも菅谷弁護士に「法の支配の貫徹」する気持ちがあるのであれば、自ら捜査機関に自首するべきであろう。

菅谷弁護士は「二割司法」を打破し、リーガルサービスの地域格差を解消すると述べていたようであるが、なぜ二割司法を打破する必要があるかは述べていない。二割司法の打破は司法制度改革を推進する連中が述べていたことだが、法的サービスを必要としない国民に対して無理やり弁護士を使い物事の解決を図れというのは無茶な話であり、大増員した弁護士に仕事を回せという論理にしか筆者には思えない。

当事者間の話し合いで解決する問題に弁護士が介入する必要はないのである。我が国の「二割司法」と呼ばれた状態は、我が国の歴史・文化から法的な争いを好まない傾向がある事と、「三百代言」と呼ばれた弁護士に何かを依頼しても「ぼったくられる」と考えられると多くの国民が考えた事であり、また弁護士に依頼をせずとも「穏便」に事を収める文化があったという事である。

「二割司法」を打破するべく設立された法テラスは弁護士への依頼料の単価を低下させたばかりでなく、通常の弁護士が受任しない無理筋の事件を増加させ、各地に設置させた公設事務所は一般の弁護士事務所の仕事を奪うばかりでなく、様々な不祥事も発生させている。これが「二割司法」の打破を目指した司法制度改革の成果なのである。改革者気取りで「二割司法」の打破を訴えた菅谷弁護士の末路は司法制度改革の成果の集大成と考えるのは筆者の穿ちすぎではないはずである。

“「二割司法」の打破を宣言していた菅谷公彦弁護士(東京)の末路は「泥棒」で「詐欺師」 二割司法の何が問題なのか?” への4件のフィードバック

  1. 平素ふんずり返っている弁護士、医師、警察官の犯罪が年々増えている。
    肩書はもはや、その人の人間性の証明にはならないと言う事。

    いいね

  2. 司法犯罪が発覚 そのときに弁護士は・・

    淀橋警察署の受理印がある告訴状をネット公開したのが名誉棄損になる、しかし被告訴人の氏名等はマスキングしている、この告訴状は弁護士が作成したものと思える、何か釈然としない、もし我が事件であったならどうなっていただろう。

    控訴中の拘置所から私選に対して、園田・須崎の虚偽告訴の証拠を基に、逆告訴して欲しいと依頼した、ところが原和良弁護士は「警察・検察が受理をしない」更に須崎との接触は「弁護士と言えども須崎から面会強要で訴えられる」虚偽告訴事件の絶対的証拠を前に、何と弁護士というものは無力非力ものかと愕然とした。因みに原弁護士は元全学連委員長の経歴がある。

    怯える原和良弁護人
    http://suihanmuzai.com/haraben.jpg.html

    このときに逆告訴が適っていたなら、虚偽告訴の証拠から検察は二審で公訴棄却して釈放、そして園田・須崎は訴追される側になっていた、しかしそうなると一審の刑事・判決調書が焦点となる、法曹三者としてこれを明かすことは出来ない、投獄して事件に封印して闇に葬った、これが事実であり真相である。

    いいね

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