特殊詐欺 被害額4年連続400億円を超える 特殊詐欺に加担した関係者への厳罰と関与する暴力団への使用者責任の追及を

読売新聞は2日付で「特殊詐欺被害、4年連続400億円超…警察庁」として以下の記事を配信した。

 

警察庁は2日、昨年1年間の特殊詐欺の被害額は406億3000万円で、4年連続で400億円を上回ったと発表した。

 医療費などの還付を装って現金をだまし取る「還付金詐欺」の急増によって、被害件数は前年より2・4%増の1万4151件に上った。大阪、愛知、神奈川などの都市圏で被害が増えたのが特徴で、被害者の約8割は65歳以上だった。

 同庁によると、手口別では、金に困った息子らを装うオレオレ詐欺が166億円で全体の4割を占め、情報サイト利用料などの架空請求詐欺が158億円、還付金詐欺が42億6000万円。還付金詐欺は、前年より67・4%増えた。

 

引用以上

 

 相変わらず減らない特殊詐欺であるが、いつも述べるように特殊詐欺関係者には徹底的な厳罰を与えることで被害防止を図ることが必要なのである。そして現在多くの暴力団が特殊詐欺に関与していることに鑑みて、暴力団の使用者責任の追及や、犯罪収益の徹底的な凍結が必要なのである。

そして特殊詐欺などの犯罪集団の利益を守るための弁護活動を行う弁護士についても処罰をする必要があることは言うまでもないだろう。特殊詐欺関係者が実質的な経営を行っていた潮総合法律事務所(崩壊)やユニバーサル法律事務所(弁護士が自殺)など、詐欺師に飼われる弁護士が発生している現状からすれば、刑事弁護活動などではなく犯罪隠蔽活動を行う弁護士を野放しにしておいていいはずはないのである。

何度も本欄で名指ししている自称暴力団古川組関係者の桐生成章(最近はほかの組の名前もつかうそうです)や、詐欺被害者を馬鹿呼ばわりする「野蛮一族」の吉田武生などの「カネの亡者」に「更生」の可能性などはないことは明らかだろう。このような人間たちに通常の刑罰を与えても矯正施設から出所後には確実に再犯を行うことは間違いないのである。

ヤミ金などで摘発され懲役刑を受けたものたちが、更生した事例を筆者は見たことはない。カネの亡者となった者たちを「人間」ととらえることが間違いなのである。

人間とは思えないカネにだけ異常に執着する「カネの亡者」らの引き起こす特殊詐欺には徹底的な厳罰と、犯罪組織から犯罪収益を収奪する暴力団には徹底的な責任追及が必要であり、犯罪収益で事業を開始した法人などの財産の没収ができるような法改正も必要なのである。

One thought on “特殊詐欺 被害額4年連続400億円を超える 特殊詐欺に加担した関係者への厳罰と関与する暴力団への使用者責任の追及を”

  1. 詐欺を助けている弁護士に厳罰を与えてもらいたくても二年間検察庁は動きません。
    シェルター運営者と離婚を望むシェルター利用者と弁護士と生活保護支給担当ケースワーカー(背後に市役所顧問弁護士かがいる)という詐欺集団です。
    関係者に聞き取り調査をして分かったことですが、ケースワーカは、検察庁が捜査に乗り出したら、ねつぞうした証拠を提出し、偽証をして、詐欺罪には該当しないことを弁護士が主張するようです。

    生活保護費用を弁護士がシェルター利用者のために、偽りを申告し、不正に支給させたことが裁判の確定判決で明確になったのに、ケースワーカは返還させる事務手続きをしないのです。

    むしろ、弁護士をかばうためと自分達の保身のためでしょうが、、検察庁に訴えてもらっていいです。

    検察庁が、偽りを偽りと立証出来ない時は、疑わしきは罰せず、の原則が適用されて、罪には問われない。ことを弁護士に教えてもらっているから、でしょう。

    詐欺罪で弁護士の支援する人たちを検察庁から、起訴してもらうためのハードルは、とても高いのが、現実です。

    検察庁も扱いたくなくて、面会拒否を何度もしました。

    よっぽどでなければ、罰せられないのを特殊詐欺に関与する人たちは、知っているのです。

    不安をあおる言葉や偽りの言葉で、相手にお金を振り込ませる、支払いを踏み倒させることを弁護士が内容証明郵便を使ってしています。

    そんな、内容証明郵便がきても、内容が偽りなら、なぜ偽りなのか弁護士の威力と内容証明郵便の威力を使っても、弁護士の主張を受け入れられないことを文書で告げましょう。

    架空請求詐欺のメールでの請求金額は3万円でした。不安をあおる文章で警察に相談しにくい時間に送られてきました 。不安にかられて、急いで相手に電話をしては、なりません。が、警察からのアドバイスでした。メールを削除するように、と言われました。

    聖書にはっきりと、「邪悪なものは、たち滅ぼされる。」と書いてあります。

    「憤っても罪を犯してはなりません。」とも聖書にはっきりと書いてあるから、被害者のみなさんは、鎌倉さんのすすめの通りにして、詐欺集団の告訴告発をするか、詐欺集団が神に裁かれるのを待つかで、憤りを静めて、穏やかな生活を取り戻してくださいますように。

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