元第二東京弁護士会副会長の諸永芳春センセイの内神田総合法律事務所には、除名処分を第二東京弁護士会から平成5年に受けている現在弁護士登録のない「ヤメ弁」吉永精志センセイが在籍なさっている。そのほかにも霊能力者の元弁護士で詐欺常習者の小林霊光センセイも出入りしていることは何度も述べている。
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この諸永センセイの事務所だが、昨年犯罪幇助の同業の潮総合法律事務所の崩壊や、同じく同業の三﨑恒夫弁護士の1年の業務停止処分や懲戒処分最多記録の飯田秀人先生がお亡くなりになったことなどを受けて、犯罪集団からの犯罪幇助や証拠隠滅の業務で大繁盛しているようだ。
主な顧客は特殊詐欺集団(潮総合法律事務所の実質経営者も詐欺師でしたよね、笠井先生)や、「取り屋」と呼ばれる取り込み詐欺集団らしい。取り込み詐欺の被害に遭われた業者に諸永センセイの事務所から受任通知が届き、内容を聞こうと思っても諸永は絶えず外出中で話もできない状態らしい。基本的に業務は放置で、債権者の根負けを待つだけなので債務者が破産に至ることはまず無いそうだ。こんな業務は弁護士業務とは言えない「犯罪幇助業務」であることは間違いないだろう。
以前から内神田総合法律事務所には事件屋も頻繁に出入りしていたが、最近は出入りする事件屋の数も増加したらしい。犯罪集団の犯罪収益をハネて、犯罪幇助・証拠隠滅を行うのがこの事務所の弁護士業務らしい。
所属の第二東京弁護士会は、元副会長の諸永センセイにご遠慮でもなさっているのであろうか?指導監督連絡権を行使して、諸永センセイの事務所の実態を調査すれば筆者の述べていることがすべて真実であり、国民に害をなす弁護士事務所であることは簡単に理解できるはずである。弁護士の職務の独立よりも、社会正義の実現に重きを置くべきであることぐらい、第二東京弁護士会もご理解はしていると思うので、早急に「平成9年度第二東京弁護士会副会長」の諸永芳春センセイに対して早急に適切に指導監督連絡権を行使してほしいものである。
日本弁護士連合会 様 は
カエサルに該当する、政治支配者なのでしょうか?
会費があまりにも、高いので、毎年会員さんたちは、会費を納めるためにも、詐欺、横領事件を働き、有罪判決を貰っているのでは、ないでしょうか。
日本弁護士連合会が、弁護士会費を安くしてあげないから、善良な高齢者市民が被害者になって、お金をすられてしまい、面倒をみる、家族を苦しめている、事を、日本弁護士連合会が、認識し、自覚し、改善策を実行すべきでは、ないですか?
警察とコンビを組んで、相談にきた被害者に弁護士の元に行くように、と指導させますが、
相談料は、30分、5000円?
30分、500円の間違いではないですか?
二時間相談して、2000円なら、相談に行くかも知れないけど、刑事罰を求める被害者から、お金を巻き上げるのですか?
弁護士も何とか、生活費を稼ごうと苦心してるのだなーと、実情が分かります。
弁護士会費を滞納してる会員さんは、犯罪請け負い弁護士、又は、予備軍だとは、予見して、緊急に組織改革を実行したほうが、いいのでは、ないですか?
犯罪請け負い弁護士を世に送り出して、仕事をさせてるのは、日本弁護士連合会の高額な会費問題があるからだと、理解出来ました。