「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所

千葉日報オンラインは15日付で「弁護士が勝手に和解 過払請求事件、依頼者に無断で 千葉県弁護士会が懲戒処分」として以下の記事を配信した。

 

過払い請求事件の依頼者に無断で裁判を起こし和解したとして、千葉県弁護士会(山村清治会長)は14日、弁護士法に基づき、所属する吉村亮子弁護士(39)を業務停止3カ月の懲戒処分としたと発表した。吉村弁護士が代表弁護士を務めたひいらぎ綜合法律事務所(千葉市中央区富士見1)も戒告処分とした。処分はそれぞれ11日と7日付。

 同会によると、2011年10月ごろ、県内在住の女性が同事務所に貸金業者への過払い請求事件を依頼したが、事務職員が応対。吉村弁護士は女性と直接面談することなく、委任状などを女性に郵送。提訴に関する相談もなく同年12月、和解条件などについての女性との協議もないまま、貸金業者との間で過払い金43万9千円を返還することで和解した。

 和解を不審に思った女性が翌年6月、富里市の消費者センターに相談し発覚。同会で吉村弁護士が11年8月28日から12年1月30日にかけて受任した過払い金を含む債務整理事件のうち23件を調査したところ、13件で依頼者との面談などをせず、うち11件で提訴の相談がなかった。さらにこのうち9件では和解条件の協議や裁判結果の報告がなかった。吉村弁護士は当初、同会に対して反論していたが、現在は回答を拒んでいるという。

 会見した山村会長は「倫理規定の周知徹底研修を強化し、職務上の行為の適正化を会として注意監督していく」と謝罪した。

 同会によると、莫大(ばくだい)な仕事量を処理するために対応を事務員に任せ、弁護士は印鑑を押すだけという行為は全国でよく見られ、問題になっているという。

 

引用以上

 

 この吉村弁護士が所属していた弁護士法人ひいらぎ法律事務所は平成23年7月に設立され、北海道出身の元ヤミ金業者が実質的な経営者として運営を行い、つぶれた消費者金融T社の顧客リストを元に営業活動を行い過払い金返還請求の顧客を集めていた事務所である。そんな事務所なので、事務所内での暴力沙汰も日常的に発生していた弁護士事務所である。

吉村弁護士は、大手過払い金専門事務所を何社か渡り歩いた後に、この非弁屋に拾われたらしい。本人は、病気なども患っていたようでご自身による法律行為はほとんどしていなかったとの情報は以前から筆者に寄せられていた。

この弁護士法人ひいらぎ法律事務所の代表社員を吉村弁護士は平成28年4月9日に退任し、この弁護士法人は支店登記のあった福岡県福岡市中央区に平成28年5月6日に移転している。吉村弁護士は個人事務所として「ひいらぎ綜合法律事務所」を以前の弁護士法人の本店所在地の千葉で行っていたことになっている。

このような流れは、背後の非弁屋が吉村弁護士を切り捨て、弁護士法人の存続を図ったということであろう。薄情なものである、吉村弁護士はすべての事実を告白すべきであろう。埼玉にもこの事務所と同一の事実上の経営者が運営する弁護士法人も存在することなども全て申し述べて罪滅ぼしを行うべきなのである。

依頼者に面談もせず、方針も相談せずに勝手に訴訟を提起し和解をするという懲戒処分の内容からすれば、「退会命令」「除名」が妥当であると思うのであるが、どんなことを理由にこのような甘い処分になるのか千葉県弁護士会は国民に公表すべきであろう。

いずれにしても、吉村弁護士の背後の非弁屋を告発することは絶対に必要であろう。ヤミ金経営をしていたような「カネの亡者」が、デタラメな法律業務を行うことなど許してはならないからである。

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