有名弁護士は特権階級なのか? 千葉大集団強姦事件のヤマダさんをはじめとした被疑者らの氏名の不公表について

日刊ゲンダイは12月2日付で「超エリート法曹一家の息子も 千葉大集団強姦“犯人の正体”」として、以下のリンクの記事を配信している。

 

超エリート法曹一家の息子も 千葉大集団強姦“犯人の正体”

 

 上記の記事を読めばこの集団強姦事件の被疑者らの氏名が公表されないことは、被疑者の一人のヤマダさんのご家族が名だたる法曹一族であることによる千葉県警の「配慮」ではないかとの推測を誰でも考えるであろう。

すでにネット上では、被疑者のヤマダさんの氏名やご家族の情報がさらされているようだが、千葉県警は本日現在も被疑者の氏名の公表をしていない。

第三権力と呼ばれるマスコミは「うるさい」タイプの人物の報道をしない傾向が顕著である。「無罪請負人」とも言われていた佐藤博史弁護士が懲戒処分を受けた際にも、ほとんどのマスコミは沈黙を守り、積極的な報道を行わなかった。

有名弁護士のスキャンダルを報道すれば、名誉棄損訴訟などを提起され因縁をつけられかねないとでも思っているようだが、そんな事であれば「第三権力」の存在理由など全く無いことを自認するようなものである。

この集団強姦事件の被疑者ご家族のヤマダ先生たちも、身内の破廉恥な容疑に頭を抱えている事であろう。しかしながら、社会正義の実現を使命とする弁護士であるのだから、「余計な気遣いは無用、罪は罪であるのだから、どうぞ報道してください」と心の中ではお考えになっているはずである。そんな事からもマスコミ各社は及び腰になる必要はないので、集団強姦という卑劣極まりない事件の被疑者らを公にすべきであろう。

千葉県警においては、「特権階級」が未だに我が国に存在するような誤解を避けるためにも鬼畜のような犯罪行為を行った被疑者らの氏名を公表すべきであることは言うまでもない。

人間のクズのような犯罪行為を犯した大学生らの所業は断じて許してはならない行為である。一般人であれば、逮捕時に顔写真から氏名や交友関係まで報道されるような事案が「有名法曹一家」だからとして報道なされないなら、我が国の一部の弁護士が「特権階級」であることの証左になる事になる。そんな階級が存在するのであれば、そんなふざけた自称「民主主義」など排斥すべきであることは当然であろう。その時には人権感覚に極めて鋭敏な感覚を持つ日弁連も「特権階級弁護士」の追放に力を入れるであろうことは間違いないはずだ。

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