佐藤公亮弁護士(第二東京)二億円すって業務停止6月の処分 一般常識からかけ離れている弁護士自治

読売新聞東京版は11日付朝刊で佐藤公亮弁護士の懲戒処分について以下のように報じた。

 

第二東京弁護士会は10日、同会所属で、「全晃総合法律事務所」(千代田区)の佐藤公亮弁護士(35)を業務停止6か月の懲戒処分にした。

 発表によると、佐藤弁護士は2013年頃、医療法人の出資持ち分の売却を巡り、依頼者から預かった2億円を運用したところ、運用担当者と連絡がつかなくなり、2億円を返還できなくなった。

 また、14年には、依頼者との間で受任契約書を作成しないまま、投資用不動産の取得などの交涉を行い、高額の報酬を受け取った。

 

引用以上

 

 佐藤公亮弁護士は慶應義塾大学法学部に在学中に司法試験合格した頭脳明晰なべんごしである。森・濱田松本法律事務所などに所属した後に独立し、全晃総合法律事務所を立ち上げた弁護士である。

投資ファンドにも在籍したこともあるらしく「正義」よりも「カネ」を追い求めることに熱心だったと思われる。

この佐藤公亮弁護士だが、依頼者から預かった2億円を運用したそうだが、依頼者の了解は取ったのであろうか?また佐藤公亮弁護士は金融業者ではなく弁護士なのだから運用を行う事は業ではないはずである。いずれにしても「胡散臭さ」満載である。

連絡が取れなくなるような相手に運用を任せたというのも通常はあり得ない話である。「俺に預けたら二倍にしてやる」みたいな話に乗ったのではないかと思われるが、人のカネを二億もすってしまうとは常識外であろう。その他にも投資用の不動産の取得交渉で高額の報酬を受け取ったという事であるが、弁護士業務というよりは投資業務を主に佐藤公亮弁護士は行っていたのであろう。

第二東京弁護士会は預り金二億円を投資して見事にすってしまった事に付いて業務停止6月という考えられないほどの甘い処分を下した。一般社会で人様のカネを二億円投資してすったら、どんな処分を受けるのか第二東京弁護士会は分からないらしい、やはり「独自の気風」を特色にする第二東京弁護士会は一味違うようだ。

このセンセイが弁護士業務に復帰したら、また「投資」に狂奔すると筆者は考えるが、第二東京弁護士会はどうお考えなのだろうか?

「投資」というと聞こえがいいが、「投資」とは本質的に「博打」なのである。高尚な行為でも何でもなく、単にカネを追い求める行為なのである。カネを追いかければ、カネに追われるようになるのである。

二億円をすって半年休みでお咎めなしとう、一般常識からかけ離れた弁護士自治を信託する国民などほぼいないことを第二東京弁護士会はよく認識してほしい。

“佐藤公亮弁護士(第二東京)二億円すって業務停止6月の処分 一般常識からかけ離れている弁護士自治” への1件のフィードバック

  1. この弁護士は、かなり悪い奴です。
    詳細は言えませんが、あり得ない事をやる弁護士です。
    佐藤公亮、皆さん気をつけてね!

    いいね

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