中田康一弁護士(第二東京)ついに除名に! A&H弁護士法人は社員の欠乏により清算手続きへ

筆者が何度も取り上げてきた欠陥弁護士の中田康一が所属の第二東京弁護士会より24日付で除名の懲戒処分を受けたそうだ。朝日新聞デジタルは「出資金など6千万円返さず、名前変え… 弁護士除名処分」として24日付で以下のとおりこの件を報じている。

 

 投資名目で預かった出資金や借金約6600万円を返さなかったとして、第二東京弁護士会は24日、同会所属の中田康一弁護士(56)を除名処分にしたと発表した。除名処分は懲戒処分の中で最も重く、弁護士資格を3年間失う。

 

  同会によると、中田弁護士は2012年10月、出資の呼びかけに応じた沖縄県の男性から計5千万円を預かったが、返金に応じなかった。ほかにも同県に住む4人からの借金を返済しないなど、「弁護士の信用を損ねる行為があった」という。同会の調査に、中田弁護士は「返済の交渉はしている」などと話しているという。

 

  中田弁護士は14年にも別件で業務停止処分を受けた。その後、ホームページ上の名前を「康一」から「光一知」に変え、同会が名前の修正を要求した後も使い続けた。同会は「懲戒処分を受けた弁護士とは別人だと、誤解を与える行為だ」と判断。「今後も資金繰りに窮し、弁護士の肩書を使って一般市民からの投資や借り入れを重ねる懸念がある」ことから、除名処分にしたという。

 

引用以上

 

 しかし、この除名処分は当然だが処分が遅すぎた事は否めないだろう。「カネに追われた」中田弁護士は既に自転車操業状態であり、借り入れを繰り返し、詐欺師に「飼われている」状態なのだから、除名処分を受け弁護士業務が不可能となった中田弁護士の身の上も新倍である。

第二東京弁護士会は懲戒処分の事前公表を行ってはいたが、積極的に中田弁護士の問題行為について情報発信してこなかった事は大きな問題であろう。今回の懲戒事由の一つである、弁護士名の表記については以前から弁護士自治を考える会が積極的に注意喚起を行っていたにも関わらず、所属会としては弁護士自治の信託者である国民に対して何らの注意喚起も行わなかったのである。

 

【参考リンク】

この度、懲戒処分を受けましたが新しい名前でやっております。『康一→光一知』日弁連には内緒ですが、

 

この中田弁護士だが、お伝えしているとおり今年9月5日にA&H弁護士法人を設立し代表社員となっていた。

 

【参考リンク】

問題弁護士の中田康一先生(第二東京)が弁護士法人を設立!潮総合法律事務所(崩壊)と同様の道をたどる可能性も

 

 弁護士法人設立から約2か月で、A&H弁護士法人は社員の欠乏を理由に清算処理に入ることになるのである。すでにこの弁護士法人では詐欺師の火消しを行っていたとの情報もあるので、清算人に選任された弁護士らには慎重に清算処理を行って欲しいものである。中田弁護士の犯罪行為が発覚したら、即刻刑事告発を行わなければ何の意味もない事をよく自覚してほしい。

One thought on “中田康一弁護士(第二東京)ついに除名に! A&H弁護士法人は社員の欠乏により清算手続きへ”

  1. 欺きを商売道具にしている弁護士の片棒を担いでいるのは、暴力団だけではありません。
    裁判官も堂々と判決文で嘘をつく弁護士の片棒を担いでいます。今頃除名しても弁護士の肩書きを使わせて被害増大させた責任は役員様と綱紀委員懲戒委員でとりましょうよ。綱紀委員の検察官や裁判官も責任とりましよう!綱紀委員1人200万円負担するで、どうですか。

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