東京弁護士会会長の「緊急談話」 裁判所の出頭カードへの不適切記載について

9月1日付で、東京弁護士会から緊急談話として各会員に以下の談話が配信された。

東弁 緊急談話

この談話にある昨年12月24日付の会長名義の書面は今年のリブラ2月号に掲載され筆者は、出頭カードに虚偽記載を行った弁護士について公表を行うべきである意見を述べた。

 

【参考リンク】

リブラ2月号「法定内外での法令ならびに弁護士職務基本規定の遵守に関する要請」

 

 会長が緊急声明を出すのであれば、会員だけでなく国民に広く知らせるべきであろう。弁護士会として注意喚起を行ったにも関わらず、ふざけた行動をする弁護士がいるのであれば、弁護士自治の信託者である国民に公表を行うべきであることは当然であると考えるからである。

内向きの弁護士自治は国民の信託に応えるものでは無く、「弁護士の弁護士による弁護士の為の弁護士自治」でしかないという事なのだ。弁護士の不祥事や問題行動をなぜ国民に即時に公表ができないのか、きちんと東京弁護士会はその理由を公表して頂きたい。

それにしても、なぜ出頭カードに虚偽の記載を行うのか全く筆者には理解できない。このような行為を行う弁護士は即刻除名するべきではないだろうか?

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