7回目の懲戒処分を受け、現在も業務停止中の飯田秀人弁護士(東京)が、お仲間の弁護士の事務所で事務職員らしきことをしている事はお伝えしたとおりである。
【参考リンク】
7回目の懲戒処分で業務停止3月処分中の飯田秀人(東京)は現在法律事務所事務員だそうです
この飯田先生は業務停止中(10月6日まで)であるにも関わらず、現在も女詐欺師佐久間がらみの事件の「絵描き」として、様々な法律行為を行っているとの情報が寄せられた。
飯田先生は、「懲戒仲間」の事務所に出入りし、女詐欺師佐久間の関連の事件を処理しているようである。
飯田先生が所属する東京弁護士会は、飯田先生の行状の確認をすべきではないだろうか?おうちでおとなしくヴァイオリンを弾いて、ローマ法大全でも読んで品性の陶冶でも行ってほしいところであるが、相変わらずの「ヨタ話」と犯罪的な弁護活動から抜けられないようである。
飯田先生も弁護士としての誇りをお持ちであれば、佐久間なんかと関わる事はやめたほうが良いと思いますよ。なんせ株主代表訴訟のさきがけであり、かつては弁護士会で非弁取締委員会にも在籍したことがある大エリートの飯田先生なのですから、佐久間のいう事がいかにインチキでデタラメかぐらいお分かりなんでしょうから。
これ以上、スーパーエリートとして生き恥をさらすことを、おやめになるように東京弁護士会の役員方は飯田先生を指導してほしい。
以前喪に服してたときもやってましたよ
表に出ない(訴状等に代理人として登場しない)ので非弁行為として取り締まれないだけで