欠陥弁護士をつなぐネットワーク

筆者は弁護士法違反で起訴され有罪判決が確定し弁護士資格を喪失した吉田勧元弁護士(東京)の流れを汲む弁護士法人サルート法律事務所について何度か取り上げた。

 

【参考記事】

弁護士法違反で起訴され弁護士資格を喪失した吉田勧元弁護士の流れを汲む弁護士法人サルート法律事務所の登録情報に変更がありました

 

 筆者に寄せられた情報によれば、このサルート法律事務所を実質的に支配する人物が存在し、その人物は今年四月に所属の東京弁護士会から「除名」の処分を受けた伊関正孝元弁護士が、所属していた「潮総合法律事務所」にも頻繁に出入りしていたとのことである。

 

【参考記事】

伊関正孝弁護士(東京) 除名処分の要旨 犯罪弁護士を放置した東京弁護士会の責任について

 

 この人物は自分では職業を「呼び屋」と言っているそうである。今どきの人には「呼び屋」といっても分からないと思うが、有名な呼び屋には神彰氏や康芳夫氏などがいた事をご記憶の方もいるだろう。今どきは、そんな仕事は無い。

そんなわけで、この人物は、様々な悪徳弁護士の間を泳ぎ回り非弁屋との仕事の斡旋や弁護士の「売り買い」などに介入しているようだ。先ごろ業務停止処分を受けた飯田秀人や、潮総合法律事務所メンバーの笠井浩二とも交友があるようである。

考え方によっては、この自称「呼び屋」の爺様は、「欠陥弁護士プロデューサー」なのかもしれない。そのうちの一つの成功例が弁護士法人サルート法律事務所であるらしい。

弁護士法人サルート法律事務所と代表社員の水野正晴弁護士が所属する東京弁護士会は早急に指導監督連絡権を行使して、同事務所の調査を行うべきであろう。預り金の管理状況や事務所の運営状況を精査し、弁護士自治の信託者である国民に報告を行うべきであろう。

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