欠陥弁護士についてのコメントについて

当ブログに弁護士により深刻な被害を与えられた被害者から、コメントが寄せられている。以下に内容を紹介し分析する。

 

つくし法律事務所に依頼をしていました。過払い金が帰ってきません。着手金も帰ってきません。この事務所は10億の横領をして弁護士が破産しましたが、弁護士は逃亡中です。 弁護士会もロースクール制度との関係から松永元弁護士を追求しません。苦情を言っても、もう弁護士ではないので関係ないと言われてしまいます。どうか、この件を追求していただけませんでしょうか。家族に秘密で借金をしていたので、誰にも言えず、困っています。 人の弱みに付け込んでお金を返さず逃亡する弁護士を許せません。

 

 このコメントにある、弁護士法人つくし法律事務所は平成26年9月25日に社員の欠乏で解散。その後、所属会であった東京弁護士会より3名の弁護士が裁判所より清算人として選任され平成27年2月25日に東京地方裁判所が破産手続開始の決定を行っている。

 

その後、平成27年6月2日東京地方裁判所の費用不足による破産手続廃止の決定確定がなされている。簡単に言えば破産に係る費用の支払いができる状態じゃないので破産手続きを廃止したという事である。

このつくし法律事務所の松永弁護士は、弁護士に特化した広告会社である株式会社DSCとの間における民事訴訟で未払いの広告費用などの支払いを求められ、敗訴し破産に至ったと筆者は考えている。このDSCという広告会社も前代表者が脱税で告発されており、実際には非弁提携を行い「直営」の弁護士事務所が存在したという情報も筆者には寄せられている(埼玉と千葉だそうです)。

過払いビジネスに、過払い請求を受ける側の消費者金融関係者が顧客リストの流出などに関与していた事実は、退会命令を受けた龍博や懲戒キング宮本孝一の預り金の持ち逃げに関与をした竹川カズノリが横浜市に本社を置く消費者金融の元社員であり、その関係から顧客リストを入手していた事実や、暴力団や半グレが流出した顧客リストを元に、「過払い金返還」の営業を行っていた事実から明白である(そうですよね、正義の事務所のエビネくん)。そんな中で、松永元弁護士は、弁護士登録し程なく独立、最盛期は社員弁護士をもう一人雇っていたようだ。この松永弁護士が10億円もの大金を横領していた事が真実であれば、つくし法律事務所の清算人らは何を確認していたのだろうか?これでは、以下の述べる「泥棒」駒場豊が弁護士法人フォーリーフ法律事務所を破産させたときの清算人と同様のデタラメな手続きと言わざるを得ないだろう。

弁護士会は、このような被害者を救済する意思など無い事は間違いない。松永元弁護士が弁護士資格を喪失し会員でない事は自明だが、本来所属会が行使すべき指導監督連絡権を適切に行使しなかったのだから、被害者の救済についてしっかりと行動を起こすべきではないかと思われる。

 

ご紹介するもう一件のコメントは「泥棒」駒場豊に関するものである。

 

 被害者の1人です。割高の業務依頼費用の56万円を支払い終えた翌月に、問題が表面化、支払った分の1割を払い戻されて泣き寝入りです。

さらに、方向性が決まらないまま半年が過ぎ、個人再生の手続きに実に1年半かかってしまいました。誠実な弁護士事務所へ依頼しておれば、すでに全て支払い終えてた頃です。

今思えば、口座からではなく、窓口かATMからの振り込みを指定された時点で怪しめば良かったのですが、初めての手続きに信用してしまいました。そういう意味では、かなり前からの計画的犯行だと思います。

泥棒というよりも、計画的な詐欺師です。

悔しいが、告発にも時間とお金かかるだろうから、泣き寝入りしかありません。訴える金が無いカモを騙すのも、本当に上手くやったと思う今日この頃。

駒場豊…この名は忘れることは無いなぁ…

 

 ひどい話である。このコメントの内容から駒場とその飼主が計画的に依頼者らを欺いていた事は明白である。なぜ弁護士法人フォーリーフ法律事務所の清算人に選任された弁護士らは、駒場や関係者を刑事告発しなかったのであろうか?

上記のコメントは、この「泥棒」駒場について書いた以下の記事についてのコメントである。

債権者破産を申立され弁護士資格を喪失した「泥棒」駒場豊の横領行為について

 

 上記記事のとおり、駒場は依頼者らのカネを様々な人間に貸付していたのだ。本来依頼者らに返金するカネを貸しつけていたのだから間違ないく犯罪行為であろう。駒場の破産管財人には、上記のような被害者の声に耳を傾け駒場を刑事告発すべきなのである。

弁護士の弁護士による弁護士の為の弁護士自治が、国民に大きな被害を与えている事を日弁連や各単位弁護士会は本当に自覚していないようである。弁護士自治の信託者である国民を蔑ろにする弁護士自治を廃止しなければ、この傾向に変化が無い事は確実だろう。

“欠陥弁護士についてのコメントについて” への1件のフィードバック

  1. 記事にしていただき有難うございます。
    私がつくし法律事務所に依頼したきっかけは勧誘の手紙でした。
    事務の人と電話で話をしたのですが弁護士とは会ったこともなければ話したこともありません。
    電話をしてもいつも事務の人が変わっていました。
    別の事務所に転勤したと言っていました。
    私なりに調べたのですが、こういう事務所は弁護士は名前を貸しているだけだそうです。
    私の担当は事務グループBというところでした。
    こういう事情を弁護士会は知っていたはずです。
    倒産の話も知っていたはずです。
    どうして何もしなかったのか。
    何故、被害者救済に乗り出さないのか。
    納得のいく対応を求めたいです。

    いいね

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