債権者破産を申立され弁護士資格を喪失した「泥棒」駒場豊の横領行為について

筆者は司法ジャーナルに8月18日付で「泥棒」駒場豊について以下の投稿を行った。

 

「泥棒」駒場豊の個人破産 駒場さんは税金も払わず大金を貸し付けていました!

                             鎌倉 九郎

 

  8月10日に元弁護士で弁護士法人フォーリーフ法律事務所(清算→破産)の元代表弁護士でもある駒場豊の第1回目の債権者集会が開かれた。その内容は誰もが驚愕する内容である。なんと駒場は、1億円以上のカネを18名に貸付しており、その半数の9名には借用書なども作らずに貸し付けていたというのである。いったいこれはどういう事なのであろうか?駒場さんは、フォーリーフ法律事務所の預り金を使い込んでいる「泥棒」でありながら、よくも1億円を超えるカネを借用書も無く貸し付けしましたね。このような行為を不自然に感じるのは筆者だけではないであろう。「泥棒」駒場の背景を徹底的に追求すべきなのである。

 

 駒場個人への債権者の多くは駒場が業務停止処分を受け自らが代表であった弁護士法人フォーリーフ法律事務所が清算となり、大橋秀雄などの問題弁護士と一緒に事務所を開設していた山王綜合法律事務所、そして破産前まで在籍していた懲戒弁護士が蝟集していた東京千代田綜合法律事務所(東京千代田綜合の実質経営者は「元銀行員」と自称しているブローカーです)に在籍時の依頼者らである。駒場が平成25年7月に業務停止4月の懲戒処分を受け、唯一の社員が存在しなくなり解散に至ったときに、駒場が所属していた東京弁護士会が適切に指導監督連絡権を行使していれば、このように駒場の被害者が増えることは無かったはずである。少なくとも、弁護士法人フォーリーフ法律事務所の清算人に選任された弁護士たちは、駒場がまともな弁護士業務を行わずに絶えず「カネに追われ」自転車操業であった事は理解していた筈である。駒場を「野放し」にして被害を拡大させた東京弁護士会の罪は極めて重いと断じざるを得ないだろう。確かに弁護士の職務の独立は大切な事かもしれないが、弁護士法が定めるところの弁護士の使命である「基本的人権の擁護・社会正義の実現」と真逆の行動を取る弁護士たちは「弁護士の職務の独立」を理由に不祥事の発覚を引き伸ばし「延命」を図るのである。弁護士自治は弁護士自治の信託者である国民の財産を守るよりも「弁護士の職務の独立」を優先しているのが現実なのだ。

 

 駒場の周辺に「反社」が多いことは皆さんもご存じのとおりである。上記の不自然極まりない「泥棒」駒場の貸し付けは、そのような者らに対する「落とし前」の可能性も充分にありうることである。駒場の破産管財人においては、徹底的な事実の解明を行ってほしいものである。また、駒場の被害者の皆さんは駒場が所属していた東京弁護士会に被害の状況を積極的に報告して「なぜ所属会として駒場に適切な指導監督連絡権を行使しなかったのか」聞いてみてください。東京弁護士会は「駒場はもう会員ではありませんので」と返答するかもしれませんが、この駒場の法人・個人の2件の破産事件は紛れも無く東京弁護士会に所属の犯罪行為(泥棒行為)を原因としているのですから、東京弁護士会には説明責任がある事は当然である。

 筆者も「泥棒」駒場の周辺情報を現在調査中である。非弁関係者との具体的な関係や暴力団との関係などをじっくり調査しているのである。みなさん楽しみにしていてください。

 

再掲以上

 

この投稿以降に「泥棒」駒場豊について判明したことを以下に公表します。

1.弁護士法人フォーリーフ法律事務所の破産管財人は駒場が人件費や広告費の支払のために、依頼者の預り金約3000万円を横領したことを認めています。

2.相当な金額の広告代金や人件費が「預り金」から費消されている事実が確認出来ます。

3.このような事実から分かる事は、依頼者の金銭よりも従業員の人件費や広告代を優先したという事になります。

4.このような事実から理解できることは、「広告代金」「従業員の給与」のために依頼者の「預り金」を「泥棒」したという事実です。このような事を行えば困るのは本来駒場センセイです。そのような事から弁護士法人フォーリーフ法律事務所の経営は駒場センセイ以外が行っており、いわゆる「非弁屋」「整理屋」が依頼者のカネを喰ったと判断すべきでしょう。

5.この事実を明らかにして被害者の救済を行うためには、まずは「泥棒」駒場を業務上横領の罪で刑事告発して、事実を明らかにするべきでしょう。必ず、その中で弁護士法違反の事実なども明らかになると筆者は考えます。

6.なぜ、弁護士会や管財人が「泥棒」駒場の刑事告発に消極的なのか筆者には理解できませんが、弁護士法人を破綻させた後も東京千代田綜合法律事務所などで弁護士業務を平然と行っていた駒場センセイを放置していた東京弁護士会の責任は極めて重いのではないでしょうか?

 

しかし、ひどいもんですね。弁護士法人フォーリーフ法律事務所の清算人らが適切な措置(法人だけでなく「泥棒」駒場の破産申立を同時に行い、刑事告発もしていれば)確実に駒場センセイの被害者は減った筈である。まさに「弁護士の弁護士による弁護士ための弁護士自治」としか言いようのないありさまだ。

筆者は「泥棒」駒場情報を募集しておりますので、駒場の被害者の方はぜひコメントをお寄せくださいませ。

“債権者破産を申立され弁護士資格を喪失した「泥棒」駒場豊の横領行為について” への16件のフィードバック

  1. 被害者の1人です。割高の業務依頼費用の56万円を支払い終えた翌月に、問題が表面化、支払った分の1割を払い戻されて泣き寝入りです。
    さらに、方向性が決まらないまま半年が過ぎ、個人再生の手続きに実に1年半かかってしまいました。誠実な弁護士事務所へ依頼しておれば、すでに全て支払い終えてた頃です。
    今思えば、口座からではなく、窓口かATMからの振り込みを指定された時点で怪しめば良かったのですが、初めての手続きに信用してしまいました。そういう意味では、かなり前からの計画的犯行だと思います。
    泥棒というよりも、計画的な詐欺師です。
    悔しいが、告発にも時間とお金かかるだろうから、泣き寝入りしかありません。訴える金が無いカモを騙すのも、本当に上手くやったと思う今日この頃。
    駒場豊…この名は忘れることは無いなぁ…

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    1. 私も被害者の1人です。山王綜合法律事務所の当時に任意整理の手続きをお願いしました。
      その間4年間も口座に入金し、始めは毎年経過報告がありましたが、そのうちこちらから催促しないと報告がないし、最後には状況が分からない状況となりました。
      完済計画通り振り込んでいたので、2014年11月に完済したつもりでいましたが、完済の連絡をとっても経理処理が終わらないとか、弁護士先生に確認しますとかで一向に回答をもらうことができず、そして2015年2月まで駒場豊が弁護士資格を喪失したことを知りました。
      私は弁護士を信頼していたので、4年間の間ネット検索もせず、泥棒してた事実も知りませんでした。
      結局、担当していた女性(愛想がない)を信じ手数料も高すぎるなと思いながらも無借金になりたいがために必死に支払いをしていました。
      2015年2月にまだ80万円の借金が残っていることを聞き愕然としました。
      今はそのお金を個人で返済しています。
      過払い金も早急に合意した方が良いと、かなり低い額で合意させられた感じが強かったです。
      本当にお金が欲しかったんでしょうね。
      最初に契約させられた過度の返済額(月8万5千円)と借入先からの残金80万円が被害額です。
      弁護士の情報を調査していなかったのが悪いのですが、未だにお金を返済している自分が情けないです。
      東京弁護士会は何故このような事態が起こる前に債権者に連絡を頂けなかったのでしょうか。
      ○○女子、あなたも言葉巧みにグルだったのですね。

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      1. はじめまして・・・私も個人再生でフォーリーフの被害を受けています。今日のヤフーニュースに少し希望が残る事が乗っていました。
        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000050-jij-soci
        弁護士の横領に「日弁連は被害者に一定額を支払う救済制度の検討を始めた。」とあります。いつになるか分かりません・・・まだ、決着のついていない事件です。引き伸ばせるだけ引き伸ばして救済金というか全額返済してもらいたいものです。

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  2. 同じく預かり金45万のうち1割だけ戻ってその後は全く音沙汰なし。
    たぶんもうこのままフェードアウトなんだろうな。
    何よりも「泥棒」と言われてる「犯罪」を行ってた人間にあっさり自己破産が通ってしまった時点で所詮そんなものかと。
    もう馬鹿らしくて笑ってしまいます。笑

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    1. はじめまして・・・私も個人再生でフォーリーフの被害を受けています。今日のヤフーニュースに少し希望が残る事が乗っていました。
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000050-jij-soci
      弁護士の横領に「日弁連は被害者に一定額を支払う救済制度の検討を始めた。」とあります。いつになるか分かりません・・・まだ、決着のついていない事件です。引き伸ばせるだけ引き伸ばして救済金というか全額返済してもらいたいものです。

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  3. 私も皆様と同じ立場です。

    つくし法律事務所に依頼をしていました。
    過払い金が帰ってきません。着手金も帰ってきません。
    この事務所は10億の横領をして弁護士が破産しましたが、
    弁護士は逃亡中です。
    弁護士会もロースクール制度との関係から松永元弁護士を追求しません。
    苦情を言っても、もう弁護士ではないので関係ないと言われてしまいます。
    どうか、この件を追求していただけませんでしょうか。
    家族に秘密で借金をしていたので、誰にも言えず、困っています。
    人の弱みに付け込んでお金を返さず逃亡する弁護士を許せません。

    馬鹿らしくて馬鹿らしくて

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    1. はじめまして・・・私も個人再生でフォーリーフの被害を受けています。今日のヤフーニュースに少し希望が残る事が乗っていました。
      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000050-jij-soci
      弁護士の横領に「日弁連は被害者に一定額を支払う救済制度の検討を始めた。」とあります。いつになるか分かりません・・・まだ、決着のついていない事件です。引き伸ばせるだけ引き伸ばして救済金というか全額返済してもらいたいものです。

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  4. 駒場豊の被害者です。
    何か進展等があるかと思い、数か月に一度ネット検索しており、先日このページを見つけました。
    同じように被害に合っている方が大勢いらっしゃる。決して許される事ではありません。
    私の場合、夫婦で個人再生中でした。持家があったのでどうしても守りたい為、個人再生の手続きにしました。(山王綜合法律事務所の時代)
    もし支払が出来なくなったら家を手放さなくてはなるので、苦しい家計の中、必死に4年間振込を続けてきました。
    2015年4月、最後の支払いを終えた後、すべて終わった、ようやく自由の身になれたと心から感じる事が出来ました。4年間、色々な事を我慢してきましたから。
    ところが翌日、銀行から連絡があり相手方の銀行からお金が戻ってきているとの事。
    すぐに東京千代田法律事務所に連絡すると、「順次ご連絡が行くと思いますが駒場が解任された」との事。「大変だなあ。こちらはちょうど終わった所だったから良かったあ」と思いました。
    ところが…..債権者への支払いが2014年8月から行っていなく、債務がなんと120万も残っていました・・・。
    すぐに法テラスに連絡し、無料相談に行きました。でも無料相談の弁護士は全くやる気無し。分野によっては本当に弁護士?と疑うくらい知識がなくこちらの方が詳しいくらいです。
    なので、きちんと有料の相談を受けることにしました。
    その弁護士さんは良い方でしたが、結論としてはどうにもならない事で、予定通り債権者に支払うしか方法はないとの事でした。
    私は仕事で駒場にお金を貸してたわけではないのですから、破産で逃げられるのはおかしくないですか?なぜ詐欺、横領罪で逮捕されないのでしょうか。
    それに支払が滞ってきた時期に、事務員の女性が一言でも”駒場が近々破産するから、しばらくお金は振り込まないで手元に持っててください”と教えてくれたら120万取られないで済んだのに。知ってて何も伝えてくれないなんて、それも詐欺横領に加担した罪に問われるべきではないでしょうか。
    日本の法律は、弱い立場の人が詐欺や横領に合っても救う事も出来ないのですね。
    東京弁護士会は見て見ぬふりをしていたという事ですよね。それもきちんと責任を問われるようにしていかないと弁護士の横領はこれからも続くと思います。

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  5. 全く同感です。東京弁護士会は何の機能も働いていないし、苦労して返済したお金が実は駒場が横領してた、また同事務所の女性(柳沢氏)も知っていながら隠してたので同罪ではないのでしょうか。

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  6. 私もフォーリーフの被害者です。私はフォーリーフで個人再生をしようと思い弁済金&弁護士費用を40万円近く積み立てました。そしたらいきなり駒場弁護士が破産して弁護士事務所は解散。東京弁護士会から紹介された弁護士にお願いしたのですが、既に弁済金100万円+20万円支払っています。東京弁護士会から紹介された弁護士さんは救済目的で紹介されたもんだと思っていました。要は弁護士費用はフォーリーフから戻ってくるお金が充当されると思っていたら新たに弁護士費用を請求されています。皆さんはその後の弁護士費用はどうなっていますか?ご連絡いただけると嬉しいです。

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    1. 僕はフォーリーフに45万積み立て中に今回の件となりました。
      弁護士会に紹介された別の事務所にて相談し、その後は滞りなく半年程であっさりと全て終わりました。
      新たに掛かる弁護士費用はフォーリーフからの返済があった場合は23万程、なければ弁護士会の決まりで報奨金は10万と決まっている、との事前に説明を受けていたので、返済を待ちつつ毎月分割で1万ずつ払っているうちに全て終わりました。
      新たに頼んだ所はとても信用出来ました。

      結局、中間配当と最後配当で30%ほどは戻ってくることになったようですね。
      全額は戻ってきませんが、面倒くさいのと、元々は借金をした自分への戒めと捉え、これで全て終わりにしたいと考えています。

      いいね: 1人

      1. 30%ほどでも帰ってくればいい方です。
        つくし法律事務所からは、いまだに1円も帰ってきません。
        私が夜勤で苦しんでいるあいだも「泥棒」松永元弁護士はキャバクラで飲み明かしているんでしょうね。
        全く納得が出来ません。
        何とかならないものでしょうか。

        いいね

      2. ホタルさん
        コメント有難うございます。
        まず、何よりも全て終わってよかったですね。私ももう直ぐ終わります。個人再生まで4年という永い歳月がかかりました。私も40万円くらいの被害ですみましたが、駒場氏は360人から7600万円?近いお金を横領したようです。刑事事件に何故ならないのか不思議です。駒場氏個人も破産したようです。
        本当に嫌な思いをしました。

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  7. 弁護士横領、被害救済検討というニュース。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160430-00000050-jij-soci

    また、同じリンク先のニュースで大阪地裁では今年3月、顧問先から預かった供託金など計約5億円を着服したなどとして、業務上横領などの罪で弁護士の男(63)に懲役11年が言い渡された。とある。皆さんも参考にして欲しい。

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  8. 法テラスの横領と職務怠慢もなんとかしてほしいです。
    あれじゃ「弁護士の生活保護」です。お役所の無料相談も同様です。
    税金の無駄遣いになります。

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