検索結果の削除を求める連中たち 

朝日新聞デジタルは「ヤフー検索結果「削除不要」 「雑誌で過去公表」証拠に」として以下の記事を16日配信した。

 

自分の名前を検索すると反社会的集団との関係が表示されるため、男性がヤフーに検索結果の削除を求めた仮処分申請で、東京地裁(関述之裁判官)が、一度はグーグルに消すように命じた検索結果についての判断を一転させ、「削除不要」とする仮処分決定を出した。判断を分けたのは、新たに証拠提出されたある雑誌記事だった。

  決定によると、男性は、反社会的集団との関係が表示されるのはプライバシー権侵害などにあたると主張した。未成年のときにその集団の幹部だったが、のちに脱退。検索結果の影響で、銀行の融資を断られるなどしているという。

  東京地裁は1日付の決定で、過去に集団に所属していたとわかる内容の25件も含め、47件中36件は削除すべき理由がないとして男性の請求を退けた。ヤフーが提出した証拠資料から、男性が約10年前に複数の雑誌のインタビューで、集団幹部だった過去を自ら公表していたことがわかった。そこで地裁は「プライバシー権で保護される法的利益を放棄した」と判断した。

  ただ、地裁は検索結果の記述に人格権侵害があれば「削除義務が発生するのは当然」として、11件の検索結果の削除をヤフーに命じた。それらは、男性が今も集団に所属しているとの印象を与えるものだった。

  ヤフーは「検索事業者が短期間で証拠を見つけるのは難しい。男性は社会的地位も高く、削除を命じられた部分も今後争う」とコメント。男性の代理人の神田知宏弁護士は「自ら明かした過去でも、永遠にネット上から消せないわけではない」と語った。

 

引用以上

 

プライバシーとか言いながら、自分でチンピラであったことを自慢しているのだから何を言っているんだという判断だろう、極めて妥当である。このチンピラや属していた集団に多大な迷惑を掛けられた人も多いだろう。そのような被害者の人権こそ守られるべきであり、このチンピラの人権よりも重い事は当然であろう。

検索結果に都合が悪い事が表示されるのが嫌なのであれば、自ら私は確かに過去は社会から批判されざるを得ない行いをしていました、しかし現在は更生しており、そのような集団とは縁を切って真面目に生きていますと情報発信したら良いだろう。

マンションデート商法の首魁で、脱税容疑で在宅起訴されている松尾眞一は自らの名前を検索される事に対して、毎日当時の会社名である「アムニス」と「松尾眞一」という題名の記事をブログで更新し続け、検索結果上位になるように工作をしていた。

http://blog.livedoor.jp/amunisu040805/

http://gfdsachair.jugem.jp/

 

姑息ですよね。こんなことするなら最初から、犯罪的なデート商法など行わなければ良いのである。大体普通に生きていれば自らがニュースになる事など無いだろう。それを忘れる権利と主張されても、前科も前歴もない一般市民には全く理解ができない事は当たり前である。犯罪者や暴力団・半グレなどの人権よりも、一般市民の人権に重きを置くことは重要なのである。人間は確かに平等で基本的人権は尊重されなければならない、しかし他人の人権を踏みにじった連中の人権に過大な配慮をする必要があるとは筆者には思えないのである。

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